この度ラホーヤビーチが伊藤正徳厩舎に転厩となりました。
美浦には伊藤姓の調教師が沢山おられますが、私がよくお世話になっているのは、グランド牧場繋がりの伊藤圭三師53歳。伊藤正徳師は元ダービーJKで68歳の高齢です。
しかし、ユニオンOCは昔からの古い付き合いで、特に現社長(藤原悟郎氏)とは懇意なのだろう。伊藤正徳厩舎の管理馬は25頭、内訳はミルファームとシゲルで御馴染み森中氏が中心。只、ユニオンOCでは藤原牧場生産のバレンソールの仔が預けられておりHBUの「シップウ」「スズカゼ」が活躍している。
今回の転厩は、馬の成績が低迷して居場所がなく。引退か転厩かを迫られてのタイミニングだと思います。再生厩舎として、クラブ募集のアビエイターが大竹厩舎から転厩してきていますが、これも藤原社長の働きかけだと思います。
今年は「ラホーヤビーチ」「ボーアムルーズ」の2頭が栗東;松永昌博厩舎・美浦;栗田徹厩舎から成績不振を理由に転厩となりますが…松永・栗田ともに相当会員から酷評されています。特に松永厩舎と藤原社長の付き合いは濃密なのでしょうが、会員からは不満爆発で馬が良くても松永師に預けるならば出資はしません。と直訴されている方が多数いると思います。私も預託するのは勝手だけど「松永預託なら出資は控えます」とお伝えしています。 ラホーヤビーチに関していえば、育成牧場で観ると張りも艶もいいのに、競馬場でみると良くないんですね。特に2015/03/15報知杯Fレビューのパドック周回から酷く前脚が出ない感じで、スクミ気味に見えました。こんな状態で問題ないと出走させるのかっ? 騎手は前に進まない、目に見えない疲れがあったのか?とコメントされていましたが、いやいや馬がヘタっていました。あれで無理使いしたら筋肉崩壊して痛めるんじゃないでしょうか? その後も調子が良さそうな時に入厩できずに腹立たしさを覚えました。 一口出資者は直接調教師とコンタクトが取れないので誤解しているだけだと自身に言い聞かせますが、それも我慢が効かないレベルでもう2度と松永昌とは付き合いたくありません!他にもそんな感情を抱く厩舎はあります。昔はクラブに預託して欲しい厩舎を聞いてみたらどうかと提案していましたが、どうしても付き合いたくない厩舎を聞いた方がいいのかもしれません。因みにツアー時に、社台はこれをアンケート取りますからね。ボーアムルーズの出資者の怒りも相当なものだと聞いています。
マイナスからのスタートですが、伊藤正徳先生には馬とクラブに寄り添って欲しいと期待して居ます。ラホーヤビーチは大きく環境が変わるので心配ですしもう会いにいけないのかと思うと残念ですが、もう少し頑張って見事繁殖いりして欲しいものです。