H25 10/20 メイクデビュー?ルミニズム 東京 芝1400m 【競馬】

昨年11月29日の東京戦で出走取消となった頃より右前肢爪の不安が顕在化しており、今年4月9日の福島戦で2着のあと、次こそと期待した4月21日の福島戦をやはり右前爪の裂蹄のため直前で回避し、山元TCへ放牧に出ました。その後の山元TCでは調教を開始した6月上旬にまた爪を気にしたためいったん緩めて、7月下旬から再び騎乗調教を始めました。そして、この中間は坂路で15-15を乗るところまでペースを上げてきて、帰厩時期も近づいてきたと思っていた矢先の8月29日の調教後、再び歩様に乱れが見られました。
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懸念された右前肢の蹄部分は、爪が伸びた分だけ裂蹄線も上がって、外見上は回復しているように見えましたが、レントゲン検査を行ったところ、蹄の内部に小さく砕けている形状の箇所があることが判明しました。
後藤騎手を背に大雨でもやった府中を直線一気抜けてきた時の感動は忘れられません!
2戦目は好位置を取れず勝負になりませんでしたが、かのムーア=モーリスと戦ったのです。当時の私はスクリーンヒーロー産を応援していて共に凡走したことに落胆したことを覚えています。

能力的には、あと1・2勝できると期待していたが・・・右前爪の裂蹄で引退へ追いこまれました。
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現地にも可能なら駆けつけたが、残念ながら一度も口取りは叶いませんでした。

振り返ると、母系からくる気性の強さや少し筋肉がかたくなることがありました。又ノドなりや爪の不安があり苦労の多い競馬生活でした。その中で、流石大竹先生と感服する場面が多かった。それ以上に、山元TCに行くたびに馬が悪くなるジレンマに陥りました。
2014年01月30日右後肢飛節炎のため、山元TCへ放牧。3か月後美浦TCに帰厩したのですが・・・04月09日先週4日(金)に帰厩し、その翌日5日(土)に蹄鉄を打ち替える作業を行いました。しかし、履いていた蹄鉄を外したところ、釘を外した部分に出血したあとが確認できました。現在は接着装蹄にて対処していますが、歩様に乱れが生じてしまっています。04月16日右前脚の蹄の中のほうに膿がこもっていたらしく、ヒザ下の部分から抗生剤を注入したところ一気に良くなって、歩様も正常に戻りました。この3か月が、後々の馬生に大きく影を落としたと思っています。ここから右爪がずーっと治り切らず不安となりました。
競馬で疲れたり、痛いところがあり近郊牧場で調整に出すのですが・・・山元TCに調整放牧に出すとアナウンスでは良くして返したとの報告なのですが、美浦TCの師に見て貰うと馬が悪くなっているケースが多かった。松風馬事Cでは、調整放牧にだすと爪のここが悪いと判明、手を打って改善して帰厩できていましたが、山元TCだと調整のため放牧しているのに、調整中は順調とのアナウンスなのに帰厩すると痛んでいるといった最悪の状況でした。
しかし大竹先生には良くして貰ったと思います。脚元の不安に関して使用した特殊な蹄鉄ですが「シルバークイン蹄鉄・フォーポイントシューズ・接着装蹄・レッドバー・連尾蹄鉄」と色々工夫してくれました。

社台からは乗馬転用との事でしたが、馬主が社台なのでどうなるのかっ?正直心配です。 又、大竹先生はTCCの理事なので引退馬ファンクラブ「TCC」にひきとられるという最高のシナリオを願い祈りたいと思います。 馬主主導でしょうから社台さんが決められるとおもいますので期待したいと念じます!
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チョキチョキ

サンクスホース プロジェクトについて

http://www.thankshorseproject.com/tcc/

ルミニズムも40口満口の出資者がいるので、「TCC」ファンクラブで募集されれば単純に皆賛同すれば、サンクスホースになれるのだけどな~。 皆が皆そこまで甲斐性がある訳ではないので・・・そう思うと多口数の募集馬なら可能性が上がるな!
そこから乗馬の裾野が広がればなおいい! キャロットの馬を沢山預かる調教師はそのあたりも考えているのかな?