昨日は『サンビスタ』のチャンピオンズカップ祝勝会
あれから~
はや3ヶ月か~っ もう何年も前の話の様な気がする
サンビスタも引退し繁殖入りも秒読みになり一戦一戦噛みしめて応援しないと・・・

覚悟して臨んだチャンピオンズカップだったが、引退レースとなり。覚悟はしていたもののサンビスタロスはいつまで続くのだろう。他の出資馬が勝ち切れず敗北する度、勝負の厳しさを痛感する。 逆に強いサンビスタに敗れて、競馬の厳しさを味あわされた人馬は星の数だろうー。延長した2015年の勝★は重賞レイの数であるわけで・・・ 本当に、サンビスタには長年苦楽を共に楽しませてくれて、北は門別~南は小倉まで色んな競馬場へ訪れる機会を頂きました。こんなに出資者孝行の馬はい無いですね。

長年夢だった重賞勝ちのレイがズラットー並ぶ。

サンビスタがお世話になった装蹄師さんが気を効かせて、サンビスタの替えた蹄鉄をプレゼント用に持って来て下された。 サンビスタは綺麗な爪をしているが、脆い爪だった様で結構気を遣った苦労話を教えて頂きました。

爪の不具合はアナウンスに無かったのですが、橋本装蹄師が細心の注意を払って釘を打って下さっていたからでしょう!御礼を今更ですが述べさせて貰いました。☝これは2014JBC時の爪です。 パドック周回で調子が良くて深く踏み込む際に後ろの爪が前に当たりカツカツと音をたてていて気になったのですが、その事は聞き忘れました。
年寄になって、涙脆くなっているが…今回も泣かされました。サンビスタの父・母・そして本当に色んな人々がサンビスタを大事にお世話してくれた事痛感し、今は無き父スズカマンボの事を思い。30年前アロースタッドにお邪魔してどっぷりこの趣味に嵌り込んだ30年が走馬灯の様に思いだされ涙が流れました。アローSSで逢ったスズカマンボ、あの痛々しい後肢繋ぎの古傷。彼は娘の偉業を知らぬまま亡くなったのかっと思うとたまりませんでした。まあお馬さんのお父さんなら皆そうでしょうが・・人間的に投影するとそんな感じですかね

又、祝賀会ではありますが・・・サンビスタロスの私には、お別れ会の様な気もして・・・ちょっとセンチな気持ちに浸りました。 今更ですが・・・神騎乗のデムーロはいつも勝イメージで乗っていたと繰り返します。 人それぞれですが、角居先生は前年のチャレンジで差のない4着で十分勝ち負けできる。只、牝馬で3着以上の良績は前代未聞。松田騎手もいつまでもバテずに伸び続ける凄い娘で十分戦える。僕も馬券を買う際、3着内率は3割を超える勝ち切る姿も期待できるので、単勝10倍を超えるなら買いと言っていました。ミルコ・デムーロはインタビューされる度に、勝つイメージで乗ったと答えます。そう、騎乗する馬が十分能力があり勝ち負けすると信じて乗っても、相手が強かったり、展開が向かなかったりすると勝つのを諦めてしまう局面が出来てしまいます。
いつも勝つイメージを持ち続ければいいのです人馬共に! そんなポジティブでアグレッシブな心を持ち続ければいいのです。サンビスタは正に5歳の夏に本格化し強い心を武器に、沢山のライバルを蹴散らした類まれな名馬だったのです。

思い起こせば、グランド牧場悲願の競走成績も繁殖実績も確実な母ホワイトカーニバルとGⅠ勝馬の超良血スズカマンボ。夢の生産ゆかり馬同士の素晴らしく特別な配合から誕生したサンビスタ。 夢を更に紡いでいくための配合が、グランド牧場より報告がありました。
父はルーラーシップです。 個人的には現主流のキングマンボとサンデーサイレンスはどちらも母サンビスタに内包されているので使えないと除外してました。


ルーラーシップ×サンビスタ 2017
思いきった配合です、キングマンボの3×4です。ルーラーシップはサンデーRで1一億8千万円で募集された時から見てはいるが、イマイチ大舞台で勝ち切れない仔でした。
今大活躍のドゥラメンテとは叔父の関係。アドマイヤグルーヴはエアグルーヴの娘ですから・・ルーラーはサンデーサイレンスを持たないので、お相手に選びやすいのですね。
配合した血統表をみると、キングマンボのインブリードはきついが結構美しいかも・・?特にクロスが父と母父の位置で3×4でそれぞれ影響力の強い位置。イメージとしてはキングマンボの母ミエスクの影響力が強く表現されそうです。




只超良血ですし、初年度の仔は総じて馬体バランスが良いので期待は出来ると思います。これは、角居先生が育てた両頭となるので、角居ブランド配合です。仔は角居先生に預けるのかな!!
父・母 共に胴伸び四肢の伸びがよく美しい顔立ちです! 血統バランス云々など細かい事ばかり言わずに、美しく強い仔が出現することを祈り期待します。