今回のパドック周回より、馬姿はよく力の要るダートもこなせるだろうと絶対的な期待を寄せる愛馬サンビスタ!しかし、覇気が無い。今回はやる気がないのか?大人になり落ち着いているのかっ?自問自答。一番良く見えるのは、キビキビ動く クリソライト。しかし、距離は短すぎて勝負にならない。条件的には圧倒的な実績を誇るベストウォーリアと宮崎騎手を配したハッピースプリントが怖い。ワンダーアキュートは大幅体重減、暑いとはいえ汗の量が一番多い。年寄は、新陳代謝が悪く絞れにくいというが、これは吉相なのか?善戦までか?しかし・・・暑いな~



1着ワンダーアキュート
フェブラリーステークスの後は、最近にないくらい順調でした。年齢のことは気になっていましたが、馬体重が508kgまで絞れていて、この数字だと切れる馬なので、もしかしたら、とは思っていました。一番いい位置につけられましたが、あまりに末脚が切れたので驚いています。9歳でも筋肉はまだやわらかいですし、衰えを知りません。この後は帝王賞へ向かいます。この勢いで大井でも頑張りたいです。佐藤正雄調教師
「レースは半信半疑でしたが、状態は良かったですし期待をしていました。とはいえ、正直びっくりしています。いい位置にはつけられましたが、3~4コーナーでズブくなっていました。しかし、直線では他馬の間に入った時に脚色が違ったので行けると思いました。抜け出してから遊んでいるような面もあり、まだ余裕があると思います。最近は奮わないレースが続いていましたが、調教では出来が良いと感じましたし、年齢は気になりませんでした。何とか年齢を覆して、今度はJRAのGIを勝たせてあげたいです。」和田騎手
2着ベストウォーリア
「3番手の馬に早く来られたのが最後に応えました。積極的なレースをしてほしいという指示でしたが、他馬に早めに来られた分だけ最後に厳しくなりました」福永騎手
3着ハッピースプリント
「ゲート裏から気合いをつけて、絶対に先行しようと思っていました。久々に乗りましたし、強引にでも行ってみました。4コーナーを出て少しふらつきましたが、思ったよりも善戦してくれました。調教ではスッと行ってくれますが、実戦はジリジリした脚になる、強いですが難しい馬です。」宮崎光行騎手
4着クリソライト
「この距離だと先行するのは厳しいですね。思ったよりも砂を被って嫌がっていました。砂を被らずに引っ張っていけるくらいのほうがいいですし、距離が足りなかったです」武豊騎手
5着サンビスタ
「パサパサの馬場で滑っているような感じで、今日は砂のキックバックを嫌がっているように感じました。状態は良かったのですが...」岩田騎手
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発馬は完璧。流石岩田JKです。最内枠なので、随分スタートには神経を使ったでしょう。その後も手綱をしごいて押していきます!③ベストウォーリアと競る形で先行争い、果敢に前へ進みますが…その外から被せ気味に大外➉号が逃げていきます。
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今回は、各コーナー進入がスムースにいきませんでした!
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1コーナーも進入時に一気に順位を落としてしまいました。
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結局、ゲートを追っ付1番に出て外から強引に➉にかわされ、③と競り合い。外から⑥⑨に抜かれて、勝馬⑦とコーナーに進入しました。コーナーでは前に壁が出来て行き場を失いました。 結果➉が無理にでも逃げを打ち、ペースを落とす後ろで内内を進むサンビスタがリズムよく走れなかった事が痛かったと感じます。陣営も内はダートが深く走り難いこと、岩田騎手は船橋はダートの砂が細かくサンビスタがキックバックを嫌がった事を敗因に挙げていますので、最内枠が災いしたことは明白。
勝機は無理にでも逃げれば良かったのかもしれませんが、➉号馬はひかなかったでしょうし、後々を考慮するとそれは出来ない相談ですねー