関東からは怪物ルージュバックが出陣する桜花賞。
フレンチカクタスの時は栗東留学でしたが今回は当日輸送。
無傷の3連勝でここへ駒を進めた注目の3頭、ルージュバックは4枠8番、
クイーンズリングは7枠13番、キャットコインは6枠11番に入っている。


▲⑧ルージュバックは美浦ウッドで最終追い切りを行った。古馬500万下を先に行かせ、これを追うと4ハロン標手前で加速。早めに相手をパスしてしまうと、直線では余力たっぷりのまま独走状態となり、6馬身千切っての先着フィニッシュを決めている。道中、鞍上のアクションをゴーサインと勘違いし直線で併せる格好にならなかった誤算はあったが、まったくの馬なりで5ハロン全体65秒フラットの時計は渋っていた馬場状態を考えると秀逸そのもの。輸送前にオーバーワーク気味では、の懸念もなくはないがまったく無理をさせないでの内容であり、超抜のエンジン性能を改めてアピールしただけと捉えていいだろう。中間の稽古内容も濃厚だっただけに2カ月ぶりを感じさせない、いいデキで本番に臨めそう。
大竹師「関西圏へ直前輸送で競馬をしたあとだったので、天栄でもさすがに最初は疲れが出ているかもしれないとケアに時間を割きました。その後は普通のメニューをやってきましたし、イメージしていたよりも良い状態で帰厩しました。入厩当初は元気良く尻ッパネをしたりしましたが、今はムダなことをしなくなりました。近年は関東馬の栗東滞在が定着していますし、自分も以前にフレンチカクタスを栗東に滞在させましたが、美浦にも坂路がありますからね。この馬に関しては、同じスタイルで調整していこうと思っていましたし、栗東へ行かなくても問題はありません。」
「今日の追い切りは、雨で乗り手が手綱を滑らせたときに馬がゴーサインと思ったのか向正面からハミを取った分、予定していた時計よりも3秒くらい速くなりました。馬が元気な証拠かと納得していますし、単純にかかったというわけではなく、勘違いとはいえ指示に従ったようにこれまでやってきたことが生きているので内容は十分だったと思います。」
「今日の追い切りは、雨で乗り手が手綱を滑らせたときに馬がゴーサインと思ったのか向正面からハミを取った分、予定していた時計よりも3秒くらい速くなりました。馬が元気な証拠かと納得していますし、単純にかかったというわけではなく、勘違いとはいえ指示に従ったようにこれまでやってきたことが生きているので内容は十分だったと思います。」
○⑮チューリップ賞勝ちの関東馬ココロノアイは、栗東に滞在して調整中だ。1週前にウッドで6ハロン78秒台と速い時計を出しており、これが実質の最終追い。今週は坂路で流すだけのメニューとなった。不良馬場のなか静に徹した内容で、4F54秒2-1F13秒4(馬なり)と、馬場が荒れた時間帯だったことを考えればまずまずの動きを披露している。馬任せながらラストは自らスムーズにギアを上げており、気合い乗りは十分。
◎⑨アンドリエッテは川田将雅騎手を背に坂路での追い切り。3歳未勝利馬を相手に馬なりで後方から追走し、最後は同入。時計は4F53.8-39.2-25.3-12.6秒をマークし、自身のベストタイムを更新した。
僚馬に騎乗していた宇多調教助手は「こっちも攻め駆けする馬だけど、良い感じで追いかけて来たね」と満足気。馬体からも現状の充実ぶりが表れており「カイ食いもしっかりしているし、体もふっくら見せている。この状態のまま、競馬まで持って行きたいね」と1週前の段階では合格点を与えた。前哨戦のチューリップ賞はスムーズさを欠いた。それでも2着しているように能力は確か。 今週、川田騎手が手綱を握り、栗東坂路で併せ馬。古馬1000万下を4馬身先に行かせてこれを追い、ラストに鞍上が仕掛けると脚色圧倒で襲い掛かって抜き去り、半馬身差をつけてゴール板を駆け抜けた。時計は4F54秒8-1F12秒4(馬なり)で、折り合い重視だったことから全体時計は目立たないが、仕掛けられたラストで見せた迫力は絶品。「いい根性をしているし、良馬場なら面白い」と色気たっぷりで臨む大舞台。強烈な末脚を見せられるか。 2走前は-12kgでキャットコインの4着と負けているが、この時2本歯変わりで飼葉が食べれずに馬体細化したもので、その後の調整は順調。展開に恵まれずに差し届かない心配はあるが、川田JKに期待する。
僚馬に騎乗していた宇多調教助手は「こっちも攻め駆けする馬だけど、良い感じで追いかけて来たね」と満足気。馬体からも現状の充実ぶりが表れており「カイ食いもしっかりしているし、体もふっくら見せている。この状態のまま、競馬まで持って行きたいね」と1週前の段階では合格点を与えた。前哨戦のチューリップ賞はスムーズさを欠いた。それでも2着しているように能力は確か。 今週、川田騎手が手綱を握り、栗東坂路で併せ馬。古馬1000万下を4馬身先に行かせてこれを追い、ラストに鞍上が仕掛けると脚色圧倒で襲い掛かって抜き去り、半馬身差をつけてゴール板を駆け抜けた。時計は4F54秒8-1F12秒4(馬なり)で、折り合い重視だったことから全体時計は目立たないが、仕掛けられたラストで見せた迫力は絶品。「いい根性をしているし、良馬場なら面白い」と色気たっぷりで臨む大舞台。強烈な末脚を見せられるか。 2走前は-12kgでキャットコインの4着と負けているが、この時2本歯変わりで飼葉が食べれずに馬体細化したもので、その後の調整は順調。展開に恵まれずに差し届かない心配はあるが、川田JKに期待する。

データ分析~桜花賞~
「上位人気の信頼度◎」
桜花賞は1、2番人気が6勝13連対と圧倒的な数字
桜花賞は1、2番人気が6勝13連対と圧倒的な数字
「追い込みが特注!逃げ馬は大幅減点」
桜花賞で一番嫌いたい脚質は逃げ馬、近10年で2着1回のみとなっており、逃げ馬にはかなり厳しいレース!狙いは追い込み馬で4勝8連対3着3回と特筆の好成績を収めている。
桜花賞で一番嫌いたい脚質は逃げ馬、近10年で2着1回のみとなっており、逃げ馬にはかなり厳しいレース!狙いは追い込み馬で4勝8連対3着3回と特筆の好成績を収めている。
「壊滅状況の内枠を軽視」
1、2、3枠は近10年で連対馬すらいない状況で、内枠はかなり不利と言えそう。一方で真ん中枠、外枠が好成績で4枠2勝、5枠3勝、7枠2勝、8枠3勝
1、2、3枠は近10年で連対馬すらいない状況で、内枠はかなり不利と言えそう。一方で真ん中枠、外枠が好成績で4枠2勝、5枠3勝、7枠2勝、8枠3勝
「チューリップ賞組を最重要視!」
桜花賞の最高ステップは文句なくチューリップ賞。6勝9連対3着4回
桜花賞の最高ステップは文句なくチューリップ賞。6勝9連対3着4回
ここのところ寒波と雨続き、明日も一日長雨予報で当日の馬場はソフトだろう
