
アンスーリール』も良血馬
全兄は2009年新潟 芝1600外で行われた関屋記念GⅢの勝ち馬『スマイルジャック』です。 今回ラストチャンスの様相も、メンバーは牝馬限定らしく手薄。 恐ろしいのは、初出走の良血馬と既走も父母共に繁殖実績高いタキオン×ミスベルベールじゃないかと感じていました。他にも良血で芽が出ていない仔の戦いですが、調子は右上がりなので秘かに期待していました。

シーセモア母の仔は、少し慣性がきつくでる。 牡馬なら善い方向へ表現されるが、どうも牝馬には神経質で難しい方向へ向いてしまう・・・レース中にパニックになったり、調整中飼い食いが落ちガレテしまったり
年をとり、成長すると共に心身ともに強くなると信じていますが・・・姉スマイルゲートは現在も弱さをみせるので、ちょい心配。今回は飼い食いもよく、調教も出来ている様子。助手さん『すごく雰囲気が良いですね。飼い葉も食べていますし、気持ちの面でも以前に比べて大分穏やかになってきた。』

7/28 新潟4R 晴・良 牝馬・未勝利 芝1800m
1.49.2(1.48.4) 6着/18頭 長岡禎仁(51㎏) 422㎏-6
好スタートを切って、スッと先行。道中はややポジションを下げ、7~8番手の内ラチ沿いを進み、直線に向いて追い出されると最内から最後までよく伸びてきたが、前を交わす勢いはなかった。
1.49.2(1.48.4) 6着/18頭 長岡禎仁(51㎏) 422㎏-6
好スタートを切って、スッと先行。道中はややポジションを下げ、7~8番手の内ラチ沿いを進み、直線に向いて追い出されると最内から最後までよく伸びてきたが、前を交わす勢いはなかった。
馬は掛気味に素晴らしい先行力をみせて好発。 これは、勝てるかも?と望みを持った。 このまま馬なりに行かせてコーナー手前までで折り合え付ければと・・・・しかし、鞍上はどうも無駄にハミをかけて手綱を引き込めている。いらんことするな!!と叫んだけども
外を走る馬が気持ちよく走る内で手綱を引かれたアンスーリールは無駄に減速。結果外に壁がなくなり、馬群から離れた
ここでフリーになったアンスーリールはパニック
こんな頭が悪いジョッキー?!乗馬からやり直さんかい思わず
あそこで、ヘタに押さえず外の馬と一緒に先行していけば、コーナーも内々で好位置で直線に入れたと思います。
「好スタートが切れて良い位置につけられたんですが、テンからずっと外に張り気味で、それを制御していたら頭を上げてしまい、下がってしまいました。その後も前に強引に入られて上がっていけず、脚があっただけに痛かったですね。直線では前が開いてからはしっかりと伸びてくれましたし、道中スムーズだったら際どい勝負になったと思います。それでも、せめて5着以内には入らなければいけませんでした。うまく乗れなくて、すみませんでした」(長岡禎仁騎手)
難しい馬だったと思いますが、明らかに騎手の巧くない騎乗で最悪の結果6着となりました。 普通に乗れば4着、巧く乗れば勝ち馬と競えた筈なのに残念。 5着内も得る事ができず、馬生も左右するヘタな騎乗でした。少しでもここからなにか騎手が学ぶところがあれば幸いです。
長岡JKのコメントから、僕が折角好位を掛かり気味も先行していく馬にハミを掛けて無駄に押さえ込んでいると見得たのは、騎手自身は馬を制御するために精一杯だったとの事。
同日は素人ですが、僕も同じ苦労はしていました。
●脚位置をきっちりきめよう
●手綱を詰める際、上体が前へ持っていかれて腕が伸びてしまう→肩のラインにきをつけよう。真っ直ぐに!!
次回はこの2点にきをつけて乗る