2011年度クラッシック路線の最高峰ダービーが、未曾有の災害の最中も無事行われ強い2冠馬『オルフェーブル』誕生しました。数ヶ月前、レーヴディソールが軽度骨折で戦線一時離脱するまでは、牡馬のレベルが低くダービー馬はレーヴだと言い切る人が多かった事を思い出します。私は、そんな事にはならないし牝馬でも輝る素材は他にも居ると信じていました。
 ダービーの一戦を終え世の中は、もう来年度のダービーへと興味を移しています。特に、POGを楽しむ方は次期戦力分析に余念がありません。しかし本来、この世代は秋の秋華賞&菊花賞を控えておりますし、近年では最強馬が凱旋門の高みを目指すこともオプションとして考慮されます。
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ダービーまでの勝ち馬は、全て社台系牧場の生産。種牡馬も、社台Sでスタートを切った父ばかりです。 今更に、皆が改めてサンデーサイレンスの血の勢いを感じる1年となりそうです。
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そんな中、社台からは実績の無さで門前払い。一頭も出資が叶わなかった世代ですが・・・ユニオンOCでのお馬さん選び。 とても魅力的な募集馬が多い中、なんとか絞った上記10頭から少しでも我慢しようと悩みに悩んで・・
 
① タヤスツヨシ×ガイヤール by ブラックタイアフェアー『リブストロング』小桧山厩舎
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この系統は、小柄な仔が多く。余り馬体は見栄えがしません!
ユニオンに提供頂いた:名牝メイトリアークの息子、インペリアルナイトも募集時は貧弱に観えましたが、馬格的に限界点はありましたが悪くない優駿でした。
その妹ガイヤールは、更に貧弱な馬体でしたが・・血統的には繁殖として大いに期待しており、豊洋牧場さんが仔を提供してくれれば絶対出資使用と決めていました。
45戦使用した母の子宮で初仔なのが不安*少し臆病そうで気性難が心配*やはり少し体高が伸びずに小型*
と不安点はありますが、頑張って欲しいですね。
 
② キングカメハメハ×ヒシバイタル by トニービン『ソルレバンテ』池上厩舎
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この世代で、絶対的な一番馬と期待している
母ヒシバイタルは現役期間は短かったものの競走能力はあったと目され、生産牧場の期待の現われか?素晴らしい種牡馬が選択されている。
厩舎は、馬任せで無理矢理クラッシックに乗せる様な無茶はしない良い厩舎。今年のサンデーサイレンスの血がなければクラッシックでは用無し状況は心配点だが、それだけにサンデーの血を持たないソルレバンテが活躍すればと期待せずにはいられない。
牧場では、当然大ボスで大物感あるでしょ!
 
③ ディクタット×オオシマルチア by クリスタルグリッターズ『カルミナ』沖厩舎
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オオシマルチアの仔は提供3頭目です。
但し、母は既に高齢。カルミナが最後の産駒となります。
希少なディクタットの産駒でもあり、今の流行とはかけ離れた立ち位置が好きで出資された方が多いのではないでしょうか? 新潟1000Mで驀進するでしょうか?
 
 
 
 
 
 
④ スズカマンボ×ホワイトカーニバル by ミシル『サンビスタ』角居厩舎
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父スズカマンボの成績は、散々で心配ですが。
馬体は綺麗、走るオーラも健在です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日高・浦河の優駿達。 社台系が席巻する日本競馬ですが、ユニオンOCの募集馬がクラッシックを制し多くの競馬ファンに応援して貰えるそんな活躍ができればと願います。