1回東京5日目 2/12(土曜日)3歳オープン牝【GⅢ】クイーンC 芝1600M
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 過去5年歴代勝ち馬達
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現出走予定有力馬
横綱 ダンスファンタジア(牝3・藤沢和雄)父にジャパンカップ優勝のファルブラヴ、母に桜花賞馬ダンスインザムードを持つ良血馬。今年初戦となった前走のフェアリーSを鮮やかに制して、ここに臨んできた。2番人気に支持された前々走の阪神ジュベナイルフィリーズこそ、道中のスムーズさを欠いて9着に敗れたが、それ以外の3戦はいずれも楽勝で、通算成績は4戦3勝。前走のフェアリーSの走破タイム1分33秒7は優秀で、能力の高さは3歳牝馬の中でもトップクラス。東京・芝コースは2戦2勝と相性抜群。
大関 ホエールキャプチャ(牝3・田中清隆)は前走の阪神ジュベナイルフィリーズで優勝馬のレーヴディソールから0秒1差の2着に好走。天気の乱れも味方につけそうなクロフネ産駒が、クイーンCを今年の始動戦に選択。昨年10月に牡馬のオルフェーヴルを退けてオープン特別の芙蓉S(中山・芝1600m)をV。続くファンタジーSでも、勝ち馬のマルモセーラと同タイムの3着に好走している。ここまで〔2・2・1・0〕の成績は安定感十分。
小結 マイネイサベル(牝3・水野貴広)は新潟2歳Sの覇者。父テレグノシスがGI のNHKマイルCを制した東京・芝1600mで、ステークスウイナーの実力を発揮することができるか?左回りコースでは2戦2勝の好成績を誇る。東京コースに替わるのはプラスに働きそうで2戦目以降はすべて重賞レースで戦ってきた経験も強味。
前頭3 デルマドゥルガー(牝3・堀井雅広)父リンカーンは重賞3勝、菊花賞・有馬記念・天皇賞(春)で2着と血統面での後押しもあり、距離延長に伴って頭角をあらわしてきた。デビュー以来堅実な走りを続け、格上挑戦で臨んだ前走オープン特別のジュニアCを優勝した。ここまで2勝2着3回3着2回と、相手なりに走れる傾向は正しく父リンカーンを彷彿とさせる。牝馬としては480キロ台と馬格もある。
前頭4 フレンチカクタス(牝3・大竹正博)父タイキシャトルは日高の星、牝馬としては雄大な500キロ前後の馬体は迫力十分。喉・血統背景よりも多少のお湿りは有利に働く、前走で牡馬相手に500万下のひいらぎ賞(中山・芝1600m)を快勝、前出のデルマドゥルガーも退けている。唯一、後塵を拝した横綱ダンスファンタジアとの再戦に、“逃げて良し、差しても良し”の自在性で勝負!
前頭10 ラテアート(牝3・斎藤誠)は同じく自在性が武器。父バクシンオーからスピード、母ラテルネからスケールを感じさせる。デムーロ騎手を確保。
その他、番付外では~ニシノステディー(牝3・尾形充弘)は、約3か月ぶりの実戦となった今季初戦の500万下(中山・芝1200m)で鮮やかな逃げ切り勝ち。父グランデラは2000mで好成績を収めた馬だけに、血統面からは克服可能だろう。イングリッド(牝3・加藤征弘)は、半姉のワンダーレイディアンエルは米G1 のCCAオークス優勝馬で、血統的に魅力も問題は前走に気性の脆さを見せた点。ツインエンジェルズ(牝3・中川公成)は、ここまで4戦して4着以下のない安定感を誇る。センスの良さと確かな末脚を武器に豊かな将来性を感じさせる1頭。
カトルズリップス(牝3・杉浦宏昭)は、休養明けも先行力ある有力馬。などがが出走を表明。
また、船橋競馬からは、クリスチャン・デムーロ騎手(ミルコ・デムーロ騎手の弟)とのコンビでスクランブルエッグ(牝3・出川龍一)が参戦。ジュニアグランプリ(盛岡競馬場の芝1600m)の優勝馬で、芝の適性は高い。
 非常にレベルの高い1戦で、勝ち馬は桜花賞へと西下する関東代表No、1と位置されるであろう。
因みに、もしかもしかしてですよ~大雪でダート替わりなんかになっちゃったら、カクタスが横綱相撲で重賞勝ちですよ(笑 ソフトな馬場レベルでも相当走ると思うので・・・乞うご期待下さい
 
フレンチカクタス(タイキシャトル×ブラッシュウィズテキーラ by Broad Brush)牝3
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■1/15 馬房の都合がつき、本日、美浦トレセンに帰厩。大竹厩舎■1/19 南角⇒南D(普通キャンター)
■1/22 南W 単走で半マイルから 55.5-40.9-13.6(ブック)馬なり余力■1/26 南角(ダク~軽めキャンター)
■1/27 南角⇒南W 単走で6Fから 85.0-68.5-53.6-39.4-12.5(ブック)馬なり余力*ウッドチップ、単走で追い切り。最後まで馬なりで鞍上は手綱を抑えたまま。楽に走っているように見えたが、なかなかの時計をマークした。力感のあるフットワークで、相変わらず動きは良い。「このところ乾燥した日が続いているせいか、いつもより息遣いが荒いのは気になります。ちょっと息の戻りが遅い。そろそろ一雨ほしいところです。」師
■1/30 南W 単走で半マイルから 54.4-39.6-13.6(ブック)馬なり余力
■2/2 南角⇒南W 併せ馬で6Fから 83.7-67.4-52.7-38.6-13.3(ブック)G前仕掛け
ユースフル(古500万)直一杯の内を0.5秒追走0.6秒先着 *北村宏司騎手が騎乗してウッドチップコースで3頭併せで追い切り。1番後ろを抑え切れないほどの手応えで追走し、終い軽く仕掛けると鋭く伸びて、3馬身ほど先着。動きは申し分なく順調。
「予定していた通りに順調に調整できています。ただ、牝馬は最後の1週間の調整が難しいですからね。牡馬だと足し算(積み重ねる)だけで良かったりするんですが、牝馬は引き算(セーブする)も必要ですからね。本馬の力をフルに発揮できるように慎重に調整していきます」(師)
■2/4 坂路(60.6-44.3-29.2-14.5)馬なり余力  ■2/6 南W 単走で半マイルから 54.4-39.8-12.9(ブック)馬なり余力■2/9 南角⇒南W 単走で6Fから 83.4-67.6-52.8-38.6-13.1(ブック)馬なり余力
*先週強めに追い切っており、今週は予定通り単走で終いを伸ばす程度の追い切りを行った。終始馬ナリながらも終いの伸びは良く、四肢の大きく伸びたダイナミックなフットワークで駆け抜けた。精神面でも以前のようにカリカリしたところは見られず、落ち着き充分。前走から2ヶ月ほど間隔が開いたが、きっちりと仕上がっており、出走態勢は整った。東京(土)「クイーンカップ」(GⅢ芝1600・牝)に出走予定。
 
※今週末は冷え込む様子。特に、関東地方は大雪の可能性あり!開催さへも危ぶまれます。そういえば、ダート代わりで帝王エルコンドルパサーが勝った共同通信杯もこの時期でしたね。
カクタスにとっては、空気&馬場へのお湿りは恵まれた状況かもしれませんが・・私共は飛行機が飛ばないとチョイ困るんですよねww^^
 
前日注目馬
◎ 1ダンスファンタジア
○11フレンチカクタス
▲16マイネイディール
△10デルマドゥルガー
×05カトルズリップ
 
サニーサイドアップの仔も、ここ使えるのですね。応援します!!