エスポくん米仕様の蹄鉄で勝負(父ゴールドアリュール)母父ブライアンズタイム
 
ブリーダーズCクラシックに出走するエスポワールシチー(栗・安達、牡5)の追い切りが、チャーチルダウンズ競馬場のダートコースで行われた。動き、タイムとも上々で、万全の態勢をアピールした。スピードと迫力にあふれるデモンストレーション。ダートGI5勝をあげるエスポワールシチーが、“世界”制覇へ向けて躍動した。
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  万全64秒0…最終追い切り 
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 また、2日に枠順が決定し、エスポワールシチーは(11)番、BCフィリー&メアターフのレッドディザイア(栗・松永幹、牝4)は(10)番になった。
日本とはダートの質が違うため、今回はアメリカの蹄鉄を使用。日本は蹄鉄の歯の高さは2ミリまでだが、後脚が6ミリ(前脚は2ミリ)のスパイク蹄鉄を履いて勝負をかける。遠征に帯同している坂元利博装蹄師は「アメリカの馬場は土のようなダート。ひっかかりを良くするのと、滑るのを防ぐために6ミリにしました。スパイク蹄鉄にも慣れて、スムーズに動いているし楽しみです」と期待を口にした。
「スパイク蹄鉄」古より、日本馬が海外遠征でダート挑戦する際きになるのが・・・蹄鉄の差です!?ドバイは最近タペタがメインとなりましたがアメリカ等のダートでは、土の部分に引っ掛かりがないと追っても伸びない。伸びないどころか粘土質が湿ると滑って事故に繫がる危険もあります。しかし、急な装着は腱を痛める元になる為、履きなれていない歯鉄は使用しない方が無難かもしれません。因みに、国内では2ミリまで認められていて、ウオッカは歯鉄(スパイク蹄鉄)2ミリをはいてダービーに勝ちました。他の日本馬よりはパフォーマンスが向上するようです。ちなみに桜花賞は0ミリで、チューリップ賞は1ミリでした。陣営としては制限ギリギリの2ミリはリスクがあるものの勝負だったのでしょう。所謂、昔で言う勝負鉄ですな!!エスポくんも前2mm後6mmの勝負鉄!
 
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これは国内の勝負鉄 2mm
こんなささやかな薄い歯でも脚には負担が掛かるのに・・
基本「鉄」は1週前に装丁し馴染ますのが良いとされています。
しかし、当日 不良ダートならばグリップの良い
スパイクに変えた方がいいのでしょうね。
当日履き替えならば、痛みも出にくい。出るのは翌日ですから・・ジャーコーク付きレギュラートーグラブ-前肢用ですダウン
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しかも戦う敵は・・・あの銭ヤッター
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アメリカ競馬のダート中距離路線の1年を締め括る最高峰の競走であり、その年のアメリカのダート最強馬決定戦に位置付けられている”Breeders' Cup Classic
1989年11月4日 第6回BC勝ち馬は、サンデーサイレンス。 昨年11月7日第26回は、ゼニヤッタが完勝。連覇を狙います。天国からの贈りものと賞される”Zenyatta”(Street Cry ×Vertigineux)は体高17ハンド(173cm)、馬体重(推定)1200ポンド(544kg)は、牝馬のみならず牡馬と引き比べても群を抜く巨体で20戦全勝を目指す。
日本からは過去に3頭(タイキブリザード・パーソナルラッシュ・カジノドライヴ)が挑戦しているが苦戦が続いている。個人的には、タイキブリザードが泥まみれになって惨敗したシーンが印象的で・・是非、彼の仔で匹敵する子を作りリベンジを夢見て懇意の牧場に配合表と酒を手に熱弁した事がある(笑
頑張れ!!挑戦者エスポくん
11/7(日)(日本時間)、米・チャーチルダウンズ競馬場で「第27回 ブリーダーズCクラシック(GI)」(ダート約2000m・7:45頃発走予定)
 
明日の予想
京都11R KBS京都賞ファンタジーステークス
http://www.keiba-d.net/babashira_view/20101106-08-11-73592955.html
◎08マルモセーラ
○07マイネイサベル
△13ハピシン
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リザルト
Breeders' Cup Classic(GI)    

1 ブレイム Blame 2:02.28
2 ゼニヤッタ Zenyatta アタマ
3 フライダウン Fly Down 3.1/2
4 ルッキンアットラッキー Lookin At Lucky クビ
5 パディオプラード Paddy O'Prado 1.3/4
6 エッチト Etched 3.1/2
7 マスケットマン Musket Man 1
8 ファーストデュード First Dude 1/2
9 プレザントプリンス Pleasant Prince 1/2
10エスポワールシチー Espoir City 3.1/2
11ヘインズフィールド Haynesfield 8.1/4
12クオリティロード Quality Road 6.1/2
 
予想はしていた事だが・・率直な感想としてやはり世界の壁は厚い得意げ
エスポくんいつものスタイルを貫いて一旦は先頭に立ち見せ場たっぷりでしたので控えて負けるよりは良かったと思います。ゼニヤッタも20連勝とはいかなかったものの怒涛の追い込みは圧巻でしたねhttp://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/dash.gifいつもの脚質ですが改めて能力の高さを感じました。 
佐藤 哲三騎手のコメント
    「自分たちの競馬をして、このような結果になったので、力不足ということでしょう。日本に戻って、また頑張っていきたいと思います。」
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2009Breeders' Cup Classic
ゼニやんの強さ爆発 馬は後ろ脚の駆動で走るんだと再認識