ふと自身の愛馬を一覧すると・・非サンデー系の多い事!!
明日出走の2頭は、なんとマリエンバード産駒のみ(笑 ユニオンフリークらしくていいですね!!!
昨日の小倉開催で印象に残ったのは、ホワイト騎手の豪腕と松山騎手の辣腕でした!!明日も両者の好騎乗を期待します
●函館芝1200 マリエンベルク(マリエンバード×シャドウスプリング )牡5松元茂厩舎 +勝浦正
スタート地点は向正面の2コーナー奥にあるポケット。スタート直後、少し走ってから緩やかな上り坂になる。函館の芝は重い洋芝で、非常に時計がかかる。開催が進むと馬場が痛み出し、一気に逃げ・先行馬が苦しくなる。8月の開催になると完全に差し馬有利になる。そして、枠順にも大きな特徴がある。コース形態のせいか、全般的に外枠有利。特に8枠の連対率は20%弱でトップ。脚質に関係なく外が強い。
| 使用コース | : | Bコース(Aコースから4.0m外に内柵を設置) |
移動柵(4m)により、今までの傷みがほとんどカバーされますので、全体的に良好な状態です。
| 芝の草丈 | : | 洋芝約10~14cm |
洋芝(ケンタッキーブルーグラス・ペレニアルライグラス・トールフェスク)を用いています。
昨年は競馬開催がありませんでしたので、十分養生が出来ました。芝の生育も良く、良好な状態です。
函館7R 3歳上500万
■6/23 函館在厩
■6/27 函館12R 曇・良 500万下 芝1200m
1.10.2(1.10.0) 5着/16頭 柴山雄一(57kg) 504kg+2
■7/4 函館12R 曇・良 混合・500万下 芝1200m
1.10.1(1.10.0) 2着/13頭 勝浦正樹(57kg) 500kg-4
■7/17 函館8R 晴・良 「登別特別」 混合・500万下 芝1200m
1.11.2(1.11.0) 4着/10頭 勝浦正樹(57kg) 500kg±0
1.10.2(1.10.0) 5着/16頭 柴山雄一(57kg) 504kg+2
■7/4 函館12R 曇・良 混合・500万下 芝1200m
1.10.1(1.10.0) 2着/13頭 勝浦正樹(57kg) 500kg-4
■7/17 函館8R 晴・良 「登別特別」 混合・500万下 芝1200m
1.11.2(1.11.0) 4着/10頭 勝浦正樹(57kg) 500kg±0
■7/21 レース後も脚元等に異常はない。再び連闘で今週の函館(日)芝1200に出走することを検討している。 ⇒連闘で函館(日)芝1200に出馬投票し、勝浦正樹騎手で確定。「ちょっと馬体が太めかな。滞在で輸送がない分だろう。連闘できる状態にあるから、幾らかでもマイナス体重で臨めればと思う。そろそろ勝ちたいところだね」(師) ※こんな押せ押せの出走は人生初です。。この1ヶ月間で4戦目だ~
=結果=
最内枠ですので、内々を慌てずにマイペースで進行して4コーナー出口で追い出し、直線勝負でいいと思います <(_ _)> 正しく、そんな感じの騎乗で3着。 レースはこれでOK!後は、当馬に疲れ・怪我なければ良好です!!
勝浦JK サンキュ~
■7/25 函館7R 晴・良 500万下 芝1200m
1.09.2(1.08,9) 3着/12頭 勝浦正樹(57kg) 498kg-2
互角のスタートを切るも、控えて後方からのレース。道中は後方でじっくり脚をため、勝負所で内から徐々に前との差を詰め、直線を向くと、外めに持ち出し良い脚で伸びてきたが、前を捉えることはできなかった。「最後はもっと伸びてくれると思ったんですけどねぇ。さすがに疲れがあるのか、前回よりも手先が重いように感じました。ただ、内枠は良いですね。いつもは1コーナーの入りが一番きついんですが、今日はラチを頼って走れたのでもたれることはありませんでした。理想的にレースを進めることができたので、なんとか勝たせてあげたかったんですが…。結果を出せなくて残念です」(勝浦正樹騎手)
1.09.2(1.08,9) 3着/12頭 勝浦正樹(57kg) 498kg-2
互角のスタートを切るも、控えて後方からのレース。道中は後方でじっくり脚をため、勝負所で内から徐々に前との差を詰め、直線を向くと、外めに持ち出し良い脚で伸びてきたが、前を捉えることはできなかった。「最後はもっと伸びてくれると思ったんですけどねぇ。さすがに疲れがあるのか、前回よりも手先が重いように感じました。ただ、内枠は良いですね。いつもは1コーナーの入りが一番きついんですが、今日はラチを頼って走れたのでもたれることはありませんでした。理想的にレースを進めることができたので、なんとか勝たせてあげたかったんですが…。結果を出せなくて残念です」(勝浦正樹騎手)
函館メイン 函館9R 農林水産省賞典函館記念
http://www.keiba-d.net/babashira_view/20100725-02-09-73592955.html
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●小倉芝1200 アインファルケ(マリエンバード×オオシマルチア )牝3沖厩舎 +鷹野宏
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。
スパイラルカーブの入り口ではあまり速度が落ちない。ただし、その分4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。加速がつきすぎると外に振られてしまうので、4コーナー出口のクリッピングポイントを狙い定めて騎乗したい。本日は、ホワイト・松山JKが巧く捌いていた。
| 使用コース | : | Aコース(内柵を最内に設置) |
先週の影響も少なく、引き続き良好な状態です。
| 芝の草丈 | : | (芝コース) 野芝約10~12cm |
第1・2回小倉競馬は野芝のみの馬場で施行します。
小倉1R 3歳未勝利
■7/16 小倉競馬場へ移動。
■7/18 小倉ダ 単走で5Fから 69.9-53.8-39.0-12.0(ブック)馬ナリ余力
■7/21 小倉ダ 単走で6Fから 85.2-67.8-53.5-39.4-11.7(ブック)一杯に追う
■7/18 小倉ダ 単走で5Fから 69.9-53.8-39.0-12.0(ブック)馬ナリ余力
■7/21 小倉ダ 単走で6Fから 85.2-67.8-53.5-39.4-11.7(ブック)一杯に追う
メイショウアルグン(三未勝)強めの外を0.4秒先行同入※ダート調教時計良好^^やはりダート馬なの~
*小倉競馬場へ到着後も順調に調整しており、先週末から追い切りを再開。本日はラストを一杯に追い、動き・時計ともに良好。いつもよりもラストの伸びが感じられたのには好感が持てる。
滞在でレース当日の落ち着きも今までよりも見込めると思いますし、距離短縮で少しでも上位を狙っていきたいと思います」(師)

出遅れ・二の足も無く。コース取りも内枠の利は活かさずに終始ちぐはぐな走りになりましたね。
沖師は、所属の渡辺に調教させて、後が無く目処も立てずに鷹野JKで勝負に挑んで馬主が満足すると考えているのかな??そんなに世間は甘くないと思いますね。 この次も大島~ユニオンで、預託予定の1歳馬がいるのですが? 所謂 民間企業なら潰れそうな方針では??
■7/25 小倉1R 晴・良 牝馬・未勝利 芝1200m
1.09.9(1.08,5) 14着/18頭 鷹野宏史(54kg) 456kg-8
ややスタートで遅れてしまい後方からのレース。道中は後方3番手を気合いをつけながら追走し、直線で外に持ち出し追い上げを図ったが、伸び脚は見られなかった。「スタートで内の馬が外に張ってきたので、テンにブレーキを掛けざるをえませんでした。あそこで流れに乗れなかったのが痛かったですね。滞在効果もあり、いつもより凄く落ち着いていたので期待していたのですが、残念です」(鷹野宏史騎手)
1.09.9(1.08,5) 14着/18頭 鷹野宏史(54kg) 456kg-8
ややスタートで遅れてしまい後方からのレース。道中は後方3番手を気合いをつけながら追走し、直線で外に持ち出し追い上げを図ったが、伸び脚は見られなかった。「スタートで内の馬が外に張ってきたので、テンにブレーキを掛けざるをえませんでした。あそこで流れに乗れなかったのが痛かったですね。滞在効果もあり、いつもより凄く落ち着いていたので期待していたのですが、残念です」(鷹野宏史騎手)
小倉メイン 小倉10R KBC杯