無類の競馬ファンの私は、関連省庁の動きを・・・１ヶ月前より、
今回の感染症の対策がどうなってるのか見守っていましたが
凄いですね。「赤松農水省」
発生から１ヶ月放置。 なんせ問題は感染症なので、初期の対応が大事なのに・・・
多分、全く軽く考えて・・・赤松氏自身は外遊三昧だった筈
一度、風評被害を招いてはいけないので、余り公にしないと言い訳された事はあったと思うのだが・・
1ヶ月放置して漸く口を開いた
国の対応の何処が遅かったのか！？ 市や県はさておいて、農水省の対応の何処がまずいのか？
言ってみろと！言い放ちました
=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝2010.5.19 12:13 トピック=========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
赤松広隆農林水産相は同日の閣議後会見で、「初動が遅れたとか、やるべきことをやらなかったということは私はないと思っている」と述べ、対応の遅れを否定した。
松野頼久官房副長官は１９日午前の記者会見で、宮崎県で家畜伝染病の口蹄（こうてい）疫が拡大している問題への政府の対応について、「政府としては万全の態勢を敷いているという認識だ」と述べ、今月の大型連休中に赤松広隆農林水産相が外遊していたことなどは問題ないとの認識を示した。
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4月末に、さらっと和牛で口蹄疫発生が報道された時、馬産と同じく肉質改良＆生産の日本和牛の生産。
特に、和牛の種牛達はどうなってしまうのか・・・憂いておりました。
ところが・・・・民主党は３役共に、内部の火種と基地問題に注力したのか？恐ろしい感染に関しては放置。
赤松農水大臣は、当事者意識も無く。統治せず自身は、外遊にお出かけされておりました。
その間、必死になって消毒液を自身にふりかけ。愛情を持って育てた動物達の処置をどうするのか？？
思い悩みながら、苦渋の選択で殺していった国民（生産者）達の行為への評価を・・・赤松大臣は、逆ギレして
『チマチマやってても埒が明かない』と言い放ちました。政府はわるくない・・なにが遅れたと 市や県はどうかしらないが、国の対策の何が遅いのか？との無茶な発言。を繰り返しました。
彼に、このまま政治家として民主党が認知していくのであれば・・・・政治家とはその様なものなのでしょう！！
多分、国民が民主に票を入れたのは、小沢さんに入れた訳ではないと思うんですよね。しかし、予想通り小沢に牛耳られ。
不正蓄財トップの2名が・・
６．１６国会閉会に滑り込みで・・小沢関連法案（外国人に参政権を与える。議員の権限を強固にする。）の強行採決
を狙っているらしい。
諸外国は、弱っている鳩山政権に興味ない筈なのに・・・訪日を楽しみにしているらしい。日本の政治の混乱に乗じて付込んで、有利に外交を進めるために こりゃダメダ
はじめに気にかけていた。種牛なのだが・・・
＝＝＝＝＝＝＝2010年5月14日10時42分 読売新聞=====================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
県は１３日、同県高鍋町にある県家畜改良事業団の種牛６頭を、約２０キロ離れた同県西都市に移した、と発表した。
県は今回、「種牛は宮崎の宝」として、区域外への移動を許可するよう国に要請。国は、感染がないことや、移動先の周囲に畜産農家がないことなどを条件に、特例措置を認めた。県は「西都市の仮設畜舎周辺には畜産農家はなく、地元の了解も取った」と説明している。今回、移動が認められたのは、事業団が飼育する５５頭の種牛のうちの６頭。６頭で事業団の精液供給の約９割を担っている。
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これも・・地元関係者の英断でしょうね。国は全く、統治せず。 民主 小沢リモコンの鳩山政権は、全く機能していない。
種牛界のノーザンテーストともいえる高齢21歳の「やすひら安平」も殺されたらしい。
日本は、他のアジア（特に、中国・韓国）に狙われてる様な・・・天皇制や王国は中国から転覆攻勢かぇられてるし、例の民主の外国人参政権や子供手当てをみていると・・恐ろしい事に民主が・・・もしや・・・