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不妊治療でココロとカラダを整える

2017年から不妊治療を始め、現在40歳。
顕微授精による治療中、流産も経験。
カラダと一緒にココロも整えて、子どもに会える日を楽しみに待ちたい。



初めてブログを書きます。

自分自身の体験の記録と気持ちの整理のために書いてみようかと。

 

今回は、男性因子による顕微授精2回目に妊娠できたけど、

結果、8週目くらいで稽留流産だったときの話

 

新鮮胚の移植で妊娠することができ、

当時「こんなに早く結果が出て良かったー」なんて思ってましたねヒヨコ

 

採卵日に、夫の叔父が亡くなったのですが、

夫は叔父に可愛がってもらっていたようなので

「もしかして、叔父さんが私たちのところに赤ちゃんとして来てくれるのかも」などと思いひらめき電球

このときは子どもを授かるに違いないと信じてやまない感じでキラキラ

 

初めての妊娠で、とにかく知識が乏しい状態でしたので、

勉強のひとつにと、沖田×華さんのコミック『透明なゆりかご』をめちゃ読んでました📚

 

出産するまで(出産してもだけど)最後まで何が起こるかわからない。

自分に何か起こったときに衝撃を受けすぎないよう、リスクを知っておこうみたいな気持ちもあり。

おかげで?日々心配をする毎日でしたが、

心拍も2度確認ができ、母子手帳をもらい、ちょっと気が緩んだ頃…

不妊治療をしていたクリニックから産院へ転院して初めて診てもらったときに、衝撃が真顔

 

今思えば、受診したときには

軽かったのですが続いていたつわりが無くなり、最近楽になったな?なんて思っていました。

 

あれ、なんかエコーに時間がかかっているような…

カーテンの向こうで先生がボソボソ何か言っているな…

 

先生「心拍の確認ができないのよね…」

 

私『……え…』 で、呆然真顔

 

なんかもう、涙というより、まずは頭が真っ白な状態

『先生、見間違えたりしてませんか、本当ですか?』みたいな現実を拒否する感じ。

 

とりあえず、また1週間後に再受診となり、

ダメなら手術しましょうでした。

 

病院で夫に電話せねばならず、泣くのは我慢…と思ったけど、我慢なんてできるわけがなく、病院でボロ泣き。

帰りの車でも視界がなくなるほど泣きながら、なんとか運転して家へ笑い泣き

 

この日、平日の日中でしたが

なんと、夫は仕事を中抜けして家に帰ってきてくれました車

いやぁ、この人と結婚して良かったと思った出来事のひとつですねニヤリ

流産はかなり辛かったけど、良いこともあるのだと思って救われました。有難いです、幸せ者です。

 

もうここから再受診までの1週間の心理状態は今思えば地獄の日々でした。

ちょっと気を抜けば涙が出てくるし、

仕事中は『誤診ってこともあるよね?』『悪い夢じゃん?』と現実逃避しないとやっていられない状態

携帯電話で誤診の可能性について検索魔状態

 

再受診時は違う先生に診てもらいましたが、

やはり心拍は停止していて。

すぐに流産の手術を受けることを希望しました。

 

手術後は3日間休む必要があり、職場にも報告しなければ。

いやでも、今の私は「流産」と口にしただけでも自動的に涙出ますけど状態で、とても職場で口頭報告なんて無理ムリ。。。

流産が確定したその日に家から電話で上司に報告。

声は震えたけど、ギリギリ涙は堪えました滝汗

 

精神状態が異常だったのは、年齢的な焦りもあり、

必要以上に『早く立ち直って、次に向かわななければ』『今、自分にできることはなんだ』『胎児の染色体検査した方がいいのか』『自分が不育症だったらどうしよう、検査した方がいいのかな』となど、アレコレ考えすぎている状態でした。

 

手術当日の朝までそんなことを口にしている状態だったため、

母から「ちょっと色々と考えすぎよ」と言われて、ハッとする始末チーン(自分は前を向いているし大丈夫!と思っていたけど、違った。異常だったと気づいた。)

 

病院に着いてから、ようやく心が落ち着きました。

 

悲しみのどん底に落ちすぎないよう、

青空を思い浮かべながら等身大で悲しみに寄り添う時間

 

『私に妊娠の喜びを教えてくれて本当にありがとう。』

 

 

さぁ、

手術後の体と心の状態はまた次のブログで手