先日くそ暑い夜、もつ鍋を食べに行きました。


とても美味しく食べたのですが僕にはもつ鍋に苦い経験があります。


2年ほど前の事です。


その時mixiで日記にしていたので今日はその時の事を・・・





~2年前の日記~


昨日久しぶりに後輩と会う事になって仕事上がりに眠らない街新宿歌舞伎町へ。
(1:00すぎ)

何を食べようかとふらふら歩いているとき後輩が

「自分モツ鍋食べたいっス。」と

そういえば最近よく聞くなあと思い、寒いし鍋にしようって事になりました。

けっこう有名なお店があるというのでそこへ行くともう閉まってました。じゃあどうす

る?って時にとなりのビルにネオン輝く”博多もつ鍋ダイニング”の文字を発見。


「自分ここでいいっス」


て事でそのお店にはいりました。

店内はダイニングの言葉通り薄暗く、民家風の造りとモダンな感じの小洒落た雰囲気

でした。


店員は「イラシャイマセー」

アジア系の方でした。まあ深夜の新宿だしそこはしょうがないですね。

席に着き、まずはビール。で、自慢の博多もつ鍋を注文しました。博多もつ鍋は醤油

ベースらしく、秘伝のだし、こだわりの野菜、ここでしか食べれないモツなどがメニュ

ーに書いてありました。


楽しみにしているところに自慢のもつ鍋登場! ラブラブ!


「ハカタモツナベオマタセシマシター」


声は聞き流し鍋に注目。

鍋には山盛りキャベツとどっさりニラ。だしはもう入っていてそのまま火にかけて煮え

たら食べれるスタイルでした。

「自分もう食べるっス!」


生のキャベツをバリバリ食べる後輩をたしなめ、いい頃合をビールを飲みながら待ち

ました。

ぐつぐつ煮えてきた頃、再び店員がやってきて


「ジマンノハカタモツナベ。モウタベレマスヨ」


では、早速。しんなりしたキャベツ、ニラを一口。

お、けっこううまい。

2人でやいのやいのと鍋をつつきだしました。


ここで事件です。

1/3ほど食べたときに重大な事に気づきました。  




あれ、まさか…。いや、そんな事…。でも…






…もつが無い。




自慢のもつが1つもはいってないのです。

後輩も気づきました。


「モツないっス!」


鍋です。もつ鍋にもつがはいってないので鍋です。

ボクたちは鍋を喜んで食べてました。

店員を呼びました。



「もつが入ってないんですけど」

「ワスリマシタ」



アジア店員は間髪いれずにかえしてきました。もう語尾が重なるぐらいに。

しかも笑顔で。

「忘れたって、なぜもつを・・・しかも日本語間違えてるし」と

言いたかったのですがもう笑いをこらえるのに精いっぱいです。


そこへ店長らしき人がモツを手に走ってきました。(日本人)

「大変失礼いたしましたあせる

で、結局もつも食べれました。(けっこう美味)

帰り際、店長にお詫びとしてお食事券を頂きました。

「できれば今回のことはご内密に」と。



これが2年前の苦い経験です。

その時はお食事券をもらったのにmixiに書いちゃいましたが

今回アメブロでもまた書いちゃいました。



ごめんね。新宿 黒○家の店長さん。


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