いつもの様に
PCで
ゲームをしていたら
JUNが近づいてきました
『どうしたの?JUN』と顔をのぞくと
様子がおかしいのは直ぐに分かりました
前回の痙攣から2カ月ですが、最近、何か調子悪いと感じていました
JUNは痙攣が起きる直前になると近づいてきて痙攣を教えてくれます
教えてくれると思っているのはだけで、本当は不安になり寄り添ってくるのかもしれません
痙攣の記録はこの時も続けていましたが、
記録をする為に
JUNから少し離れると、たま
JUNが近づいてきます
痙攣を起こしながら
の膝に顔を乗せてきたり、体と腕の間に顔を埋めてきたりしてきます


出来るだけ薬は体の負担になるので使いたくないので様子を見ていますが、この時は痙攣を起こして
20分経っても治まりそうもなくて
処方して貰っていた
座薬を使いました
痙攣後は体力が消耗しているので、直ぐには動けませんでした
痙攣後30分程度で呼びかけに反応して、いつもの
JUNに戻ってたので安心しました
ティアラは痙攣が落ち着いてから傍に寄り添っていました
いつもですが痙攣中は寄り添ってくる

