彼の唇 | 女子力アップでいい女

女子力アップでいい女

いい年こいてなんだか恋をしてしまいました… いくつになっても女の子だもんね 同じ気持ちの人がいてくれたら嬉しいし苦しい気持ちを分けあえたらいいなw

いつもキスをしてくれない彼


どうしてなんだろうと思っていた



昨日会社の呑み会の後逢いたかったけど仕事が忙しい彼は


終わらないからとの返信にトボトボと駅から歩き帰っていた



逢いたかったな~なんてお酒をガンガン呑んでいたのに彼を


忘れることはなく



涼しい帰り道




彼からのメール



『今終わった 逢いたい どこにいる?今すぐ逢いたい』




どうしたの?何かあったの?と思い 返信




『お前のことをめちゃくちゃにしたい 一緒にいたい』




彼を待っていた



彼はせっかちだから 急いでホテルに連れ込もうとする



でもあたしはお酒が入ってて 彼にぎゅってされたいだけなのに


彼がそんなに求めることはないから従うことにした




彼の唇があたしの唇を奪っていく



彼が言う



『唇に触れるともう離れたくなくなる この唇は俺だけのものにして!』




あたしはいつでも彼のものなのに何を不安になったんだろう




いつもの俺様な彼じゃなく あたしを確認するように抱く彼に




思わず 泣けてきた



ぎゅっとしてあげたくなってぎゅっとした



大丈夫 離れるわけないじゃん


あなたしか見てないよと言うと



『なんか俺 最近 変だよね…ほかの男に取られたくないの』


どうしたんだろうと思い聞いたら



こないだ一緒にいるときに男友達からメールが見えたらしく


男友達が愛してるよって言うのを見た


友達はそいうの普通だったからあたしも普通に考えてたら


彼はその男友達のところに行っちゃうんじゃないかと不安だったらしい



可愛い奴