何度目かの秋祭お昼ご飯につるっとお蕎麦を食べた後とある神社へ向かいました。祖母の家の近くにあった神社です。秋祭だったので。夕方の光が注いでいる境内。物心ついた頃からの思い出が浮かびます。手の平には、あの頃の様に御本殿とお社の分のお賽銭いつの間にか用意していました^ ^