ある脚本家の方が話されている番組を見ていました。
どの事柄も興味深く、前のめりになっておりました^ ^
その中で、
より印象に残った部分があります。
うる覚えではあるのですが、、^ ^
脚本を書かれる時に、
書きたい場面を思いつく時がある
→その場面を書く為には、辻褄を合わせる為に、その前に登場する人物や事柄や事件が必要になってくる
→そしてハマっていき、その書きたい場面にいきつく
、みたいな事をおっしゃっていました。
(簡単にまとめてしまったかもですが。。^ ^)
なんだか
私の中で、人の人生と少し重なりました。
人生の、ある場面、ある場面
に辿り着く様に
登場人物や事柄などが用意されているのではないかな〜、と。
そんな事を思っていました^ ^