冬と春の間二十四節気の雨水が過ぎた頃、神社にうかがいました。風が強く、雲から太陽が見えたり隠れたり。かじかみそうな手をあわせながら、境内を歩きます。いつも美しい花手水。凍っています。この気候ならではの美しさ!浮かんでいるお花には雪が。御本殿に、そっとお内裏様とお雛様がいらっしゃいます^ ^雪は丁寧に掃かれて。桜の季節の前に楽しみな梅。紅も白も膨らんで、待ち遠しい!ちょうど太陽が見えそうな空の時^ ^雲がハート形かな♡^ ^