関口シュン先生心理占星術基礎編第6回~双子座から蟹座編~

 

双子座のストーリーを振りかえると

 

お喋りが好きで、まるで小さな子供が「あのね、あのね」と言って、
一日にあったことを楽しそうに話してくれる姿を思いうかべます。

 

その日その時、見たり聞いたりしたことを話したくて仕方ないんだね、と
微笑みながらその姿を見ています。


双子座の友達を見ていても、月星座双子座の息子の小さい時を思い出しても、
あ・・双子座の旦那さんを見ていてもです(旦那さんに微笑みまではないけれど(^^;)


それは、きっとそれを話すことが楽しい、
こんな楽しいことがあったと知ってもらうことが喜びという心と、

でも頭では、
「誰かの為になる」ことを知っていたり、「この人の為に」と
考えついているからなのだろうなぁと思いながら聞いています。


私や、誰かが困っている時は、真剣に考えることもしてくれる。

今その人に起きていることを理解しながら、その出来事やその人の「今」に沿うと思うことを

やさしくわかりやすく、その人にあった言葉を使いながら、

伝えてくれます。

 

そうやって人と会話をしながら、
自分のことも見て触れて成長させていっていく、器用な双子座さん。

 

人から頼りにされるがゆえに、正しさをつい考えてしまう。
その正しさは、人を裁く正しさではなくて、人を押し上げる「知恵」でありますように。

それは、

射手座のような山の上の「学問所」であるよりは、
山のふもとでひとりひとりがそれぞれにあった学びや習い事ができるような場所。
それが双子座さんのエリア。

 

「お互いの正しさを言い合っていても、まとまらないから、それぞれの正しさはいったん置いておいて、
新しい正しさを作っていこうとしていきましょう。そうやって正しさを上げていきましょう。」

 

シュン先生は

占星術の知識を、人が知恵として活用していくことが出来るように、
30数年読んでこられた書物もかなり積み上げられるのではないかと思われますが、

それを実際に実証した経験はその書物以上に積み上げられたものであるには違いなく、

学ぶ私たちに、ひとりひとりに分かりやすく伝えてくださる。


そして、私たちを押し上げてくださる姿は、まさに双子座なのではないでしょうか。
 

風星座の基本ともなる双子座さんです。


その双子座から、うまれた水星座の基本の星座「蟹座」のストーリーを今回はお届けします。

 

かに座蟹座のストーリー

 

風星座である双子座さんは、感情をそのまま感じるのが苦手と言われる星座で、

色々考えすぎず、自分がそのまま話せる「心の居場所」を持ちましょうと

双子座さんへのアドバイスをもらいました。

 

その心の居場所は用意されるというよりは、
自分からも気持ちを話していくことを繰り返しながら、
掴んでいくもの。

そして
その心の居場所は、次星座である蟹座を見ていくということに繋がります。


水の星座である蟹座・・水は心、感情を表すのです。


水の星座は、風の星座とは違い「言葉が立たない」といわれがちなんだけど、
風からでた星座ゆえに、言葉につかまってしまうのだそう。。

 

あの人が「こう言った、この人がああ言った」と・・

 

(私の母は魚座ですけど、まさしくこれ。鬱陶しくなるほどに。
そして、旦那さんは月星座が蟹座なので、こういう面があります。
私がこう言った、あんなふうに言ったじゃないかと、執拗に覚えている。
私はというと…忘れている(^^;)


それは、イメージで言葉をとらえているからなのだそうです。
その言葉を聞いたシチュエーションと感情そのままに体感覚と心の感覚で
記憶してしまうのでしょうね。

 

蟹座は水星座のスタートの星座なので、水の基本形です。
なので、まだ自分の感情をコントロール出来ないというところから始まり、
次の火の獅子座に向かうので、自分の感情をシッカリ感じ取る前に乾かしてまうのだそうです。


それは、感情を感じ自分を見つめるというよりは、感情を感じないように

自分の役割をこなし、責任を果たし、誰からも文句を言わせないような完璧さを求め
演じてしまう。。

 

自分の心を感じないように遮断するって、きっと、辛いよね。。

 

それは、

初めて場所、初めての人に会うと自分がどんな感情になるのかわからないということに
繋がるのかな、

蟹座さんは、初めての場所や、初めての人が怖くて苦手で人見知りな面があるのだそう。

 

よくこんなたとえを聞いたことはありませんか?

「蟹座は、気持ちや自分のことをカニの甲羅に隠していて、仲良くなった人には甲羅をオープンにして
カニ味噌を振る舞ってくれるって」(^^)

 

でもでも、甲羅よりももっと特徴的なのものがありますよね。

 

それはハサミ!

このハサミが実は重要で、絵にすると片方のハサミがとっても大きい。

なぜなら、この大きなハサミは双子座なんです。
双子座の目指していた「心の居場所」です。



{BE603753-7987-4929-99F5-3469640AECCE}


(いつものように絵を描きながら説明してくださるので、ここでも「可愛い~」という言葉と、
「あ~~」という納得感に教室が包まれました。)


人見知りなんだけど、このハサミの中は自分の大切な人達を守り挟んでいこうとするハサミなんです。
決して、この中の人達を切っていくためのものではないの。

 

大好きで大切にしたいからこそ、護る。

両方からハサミ包み込む「包容」です。

そう・・蟹座さんの一番大事な場所は、

この「大好きな人達が集まる場所」であるハサミの中なのです。

好き嫌いをもつ水の性質を持つ蟹座さんは、このハサミの中にいる人達はうんと可愛がるでしょう。

 

そうでない人には、ときおり仲間に入れなかったり、好きな人だけえこひいきしちゃうことも・・。

 

それは、まだまだぺーぺーな蟹座さんなので、

 

まずは、えこひいきではなく大好きな人が集まる場をあたためながら

みんなで育ちあえるような場にすることからです。

 

これが、蟹座さんのテーマ「育ち合い・守りあう愛」心のよりどころとなるHOMEであること。

これこそが、双子座さんがとってもほしかったところに繋がります。


シュン先生の情報では、若いころ遊んでいた双子座さんは、結婚して子供を持つと子煩悩になるのは
こういう面からだそうですよ。

(確かに、旦那さんはまさにそうだったわ~と納得。そして、今も。私は、それに任せて自由に泳いでいるかも(^^;)

 

占星術的観点からは
自分でつくる情熱「火」牡羊座、自分で作る価値「地」牡牛座、自分で作る表現「風」双子座

からの自分で作る感情「水」蟹座という順番で、どれも各エレメント星座の基本形なのですが、

水は、この火・地・風が全て溶け合っているのだそうです。
だから、複雑なんですって。

 

そしてまた、火の星座に向かう、それも獅子座。

自分ひとりというステージから、成長するためとはいえ

人と関わり合いながらいかなければいけないステージへと向かうのは、

蟹座さんにとっては、勢いだけではいけない思いがあるのだろうなと察します。

 

びくびくしながら、何度も確認をとりながら、獅子座のパフォーマンス力を真似しながら
自分のステージを大きくしていく・・ハサミを大きくしていくということを、
していくのだそうです。

 

そんなハサミの小さいぺーぺーな蟹座さんをここで話しておきましょう。

 

☆ペーペーな蟹座さん・・

 

〇人と関わりながらがまだできない蟹座さんは、人見知りという感情を出すことを恥じらうという自己防衛をするのだそうです。
 能力の限界があるとも思い込んでしまいます。

・・双子座さんの名残で感情をだすことへの恥じらいは、蟹座さんには大事なのでそうですが、

蟹座、蠍座、魚座は、お母さんのお腹から出てきた離別感がぬぐえなく、
生きることの大変さや、はかなさやなどを知っているからこそ、、

人とくっつこうとする一面も持っているのだそうです

 

〇それが、世話好きとなって現れる。
 
・・そんな水の星座ゆえに寂しさがあり、その寂しさを埋めるかの如く
自分の為に人の世話をしてしまう。

それは時に行き過ぎて、相手の自立を取り上げてしまうことになりかねません。
   
子供にはずっと子供でいてほしい、ひとりで心配という感情を一人で解消できず、

活動星座特有の依存となり、

誰かで心をいっぱいにすることで落ち着かせるように、
   
「あなたは私がいないとだめだから」と思い、相手にも思い込ませていくのだそうです。

世話を焼かしてくれる人がいないと生きていけないと・・。
そんな人が欲しいと思い込んでしまう。


   それがさらにいきすぎると、

 

〇好きでしているはずなのに、「こんなにしてあげているのに」、「こんなに我慢しているのに」
という思いが膨らんでいき・・強く相手を支配しだすとなるのです。

・・実は、この性質が「お母さん星座」と言われるところになります。

ゆったり家を守るというよりは、
心配がゆえにあれやこれやと世話を焼きすぎてしまうところ。

 「ハンカチ持った? ティッシュは? 宿題は?・・」と口にするようなお母さんのように。

子供が自分で自分の考えを話す前に、お母さんが代弁してしまうように。

それでは子供や家族の自立を妨げてしまうから、お母さんはお母さんの好きなことを持ちましょう。

犬や猫などを、飼うのも良いそうです。


〇自分の感情が出せなかったり、コントロールできないとなると


・・自分の役割に徹しようとして、人の気持ちを聞かずに、結果や目標の実現だけを追ってしまう。

このままで、
特に会社に勤めていたり、自分が上司や社長となると、怒りやすくなってしまい、
分かり合うというコミュニケーションを遮断してしまう・・

アットホームな蟹座ではなく、
怖い面だけが際立ってしまうのです。

蟹座さんには、「あなたの役目はこれこれこういうことだから、結果に拘らなくてもいいのですよ」

と、繰り返くりかえし伝えてあげましょう。そして、そうやって自覚することを覚えましょう


〇ヒステリックになって自分の場を護るために感情的に支配するのでやめましょう。

・・もし、そうなってしまったときは、その場は自分の場であるか、確認してみてください。
その場が、自分の場ではなく相手の場であるとしたならば、まずは、自分の場に戻りましょう。

 
あまりにもその感情が自分でおさめられなくなると自分で自分を遮断してしまうことにも、
繋がりかねません。

捨てられるとか、死んだ方がという気持ちになる前に、コントロールできなくなっている自分に気が付いたなら、
そこは、あなたの居場所でもなく思い通りにする場所ではないということにも気が付いてね。


でもでも、活動星座であり、次に向かうは火の星座という蟹座さん

相手の気持ちを聞いてあげたり、

人を喜ばせたり輝かせたり、勇気を与えることが出来るピカピカ蟹座さんでもあるのです。


☆ピカピカの蟹座さんは・・

 

☆自分の感情も相手の感情もゆっくりと見つめて表すことが出来ます。
 
・・ゆっくりとというのは、向かう先の不動の性質を使っていくのです。
初めはなれなくても、ゆっくりと「なじませて」いけばいい。

自分の中にある、辛いことも悲しいことも ネタとして笑い飛ばせるようになりましょう。

お笑い芸人にも多いのが、この蟹座さんなのだそうです。

 

そういえば、身近な蟹座さんは、
自虐ネタというか、ひとりボケツッコミ漫才のように
  
場を盛り上げたり、人を笑湧かせてくれたり
愉しい場を作りだしてくれます。

蟹座さんがいると、笑って過ごすことが多いかも(*^^*)

 

☆他人の目や評価を気にしません。
 
・・世間体やまわりから認めてもらうことを外していくことをしましょう。


☆自分の面倒は自分でみること・・自分の喜びは自分でつくることを最優先にしましょう。

 

・・ついつい文句ばかり言ってしまいがちな星座なんだけど、
「好きなことをいくらでもやっていくマニアックさ」があるので、

その「好きなことをどんどんやっていきましょう」

遠慮しなくていいみたいですよ(^^)

オタクの域までいっちゃってください(^^)

それが、実は誰かの喜びに繋がっていくのかもしれません。

 

☆感情は自分にとってリスクではないことを知りましょう。

・・ついつい真反対の山羊座の性質が顔をだし、感情を表すことは

自分が負けるような、弱みを見せるようなリスクと感じてしまいやすいけれど、

そうではなくて、共感し合いながら、「感情も個性」だということを認め合えるようにしていきましょう。

それは

☆自分もまだまだ子供で、他人を育てながら他人にも育てられる・・まるで育児のように共に育て合うということを していきましょう。

{28133A0E-B88D-47A8-A691-FC088A29A743}


 
・・小さい時に、おままごとをしたことがありますか?

今日はお母さん役、次は子供役というように、蟹座さんは、構ったり構われたりどっちもしたいのです。

母子愛が育める人や場が必要なので、

 

☆人をゴールに向かわせる勇気を与えたり、気持ちを救ってあげられるような場を作っていきましょう。

 ・・少しずつハサミを大きくしながら、その場は出入りが自由な縁側のような場所。

お日様がポカポカあたってお茶でも飲みながら、ホッとできる場所。
「ふるさと」「実家」であるような和みな感じでしょうか。

そうやって
コントロールではなく思いやり溢れた場所ること。

 

☆周りの心の声を聴いてあげることが出来たら、あなたの場に集まった人達やチームはきっと力を発揮します。

 

そしたら、自然と周りから引き立てられるでしょうし、蟹座さんの「おかげ」という言葉が返ってくるでしょう。

 

蟹座さんの心は忙しいんだなぁと思っているところに

 

シュン先生から渡された言葉は、

蟹座のシンボルとして「川」常に流れていること。

感情を溜めてはだめで、流すこと、常に流れていることを意識しましょう。

方丈記から「行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」というように

古い感情はどんどん忘れていくこと。

全てが新しい気持ちでいること。


双子座から上げてきた正しさを深化させていく

「この人にとって一番いいものを考え深めていけるように」ということです。

怒って次の感情を出し、人を切っていくのではなく。

水に流すことを覚えましょう。

清らかな川であることをイメージしましょう。


人見知りではあるけれど、

はじめての人に会う、初めての所に行ける水星座は強くなるよと教えてくださいました。
怖さを克服していくんだそうです。

 

そして、その時その時のことが

人を元気にする「笑い」に変わる。

あなたが一生懸命に生きていることが、
誰かの笑顔や勇気・元気に繋がるんだね。


蟹座さんの気持ちが正直に素直に過ごせる場所を作りましょう。

立ち寄った人たちが、気持ちを素直に話し合ってわかり合って 笑い溢れる

「ありがとうまた来るね」

そんな声が行き交う 場所でありますように☆

 我が家ネタ…(^^;

我が家の、超心配症の月蟹座の旦那さん・・

私や息子のことに必死なの(^^;)

でもねぇ・・それは時に口うるさく、構ってほしいからなんやなぁと思えてしまうことも度々です。

この日も、大分から飛行機が飛ぶのか、あーだこーだ何度も何度もラインが入る。

私は、そこまで心配してなくて、神様は行かせてくれるはず!という確信だけありまして、
しまいには、夜中のラインは丁重にスルーさせていただきました。

 

そしたら、この双子座から蟹座のストーリーを聞いて、もうまんま過ぎて思わず笑ってしまいました。

ペーペーもあり、ピカピカもありお互いまだ成長途中なんだね。

 


私も好き勝手にしてはいますが、もう少し好きなことを自分からやってくれたらいいな。

家族が全てになるのではなくて、程よく息子や私が独り立ちできるように見守ってね(^^)



☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆


★金土日は、個人セッション可能です。

心理占星術個人セッションご希望の方はご連絡ください。

今月スケジュール、

〇…ご予約可能日時

2月23日(木) 午前〇・午後〇
     24日(金)午前〇・午後ご予約済

2月26日(日) 東京 午前ご予約済・夜〇

3月スケジュール、
3月5日(日) 午前〇・午後予約済

      10日(金) 東京  午後〇・夜〇
      12日(日) 東京 午前〇・
      17日(金) 午前〇・午後〇
      18日(土) はじめての占星術講座vol.2
      19日(日) イベント COZY CORNER10:00~16:00
      31日(金) 大分 午前〇・午後〇




★遠方の方は、LINE電話やSkypeセッション可能な方になりますが、ご希望の方はご連絡ください。