話をする上で会話をコントロールできるのは話手と思われがちですが…
実は
聞き役が会話をコントロールしているのです。
例えばご飯の話を向こうがしてきた時に
聞き役の方が
話が終わったタイミングで
「そう言えば、あのハンバーグ屋さん行ったことある?」
と聞くと話手はハンバーグ屋の話をします。
ミソは話を途中で遮らない事です。
話を途中で遮って別の話題にされても話手は快く話をしません。
ある程度話をして話手が話を出し切ったタイミングでこちらの話をするとこちらの話をしっかり聞いてくれます。
子育てもそうですね。
話を聞かずに親が頭ごなしに正論を言っても
「お母さんはなんもわかってない!」
って言ってきます。
その時にどうするか?
話を聞いて
「そうだね。○○はそう思うんだね。それなら…」
と聞いたうえで提案をしてみましょう。
意外にすんなり聞いてくれます。
ただ、難しいのはイライラした時に自分を抑えること
これが大変だと思います。
この手順は会社でも上司から部下に業務を指導する時も理屈は同じです。
「俺の時代は上司の言う事は聞くのが当たり前だった!」
と言う方がいますが。
自分の時代と今の時代の違いをわかってる認識はあるのに
方法を変えないのはもったいないと思います。
小さい事から試してみてコツがわかると
相手にイライラせずに自分の言いたいことをしっかりと伝えられる優秀な上司になる可能性はあります。
ぜひ、話を聞くことの重要性を認識してみてくてください。
小さい理屈の通じない子供ほど
すぐに効果はあります。