先日から始まった実習はやっぱり疲れる
勉強になることもあるけど
障碍者と接することは慣れていないし
相手は私が話せないことを理解できない
特に今回の施設は聾唖者ではなくて
体や脳に障害のある人たちだから
手話で通じる人もほとんどいない
それでもこれも経験の一つだし
『教える』というより『一緒に学ぶ』ことが勉強なんだろう
数年前、教育実習で行った学校を思い出した
あの時、自分の未熟さを嫌というほど味わって
教師になることが怖くなった
もともと人の前に立つような素養はなかった
それでも自分が学んだことを教えられたらと思っていたが
怖さのほうが強くなってしまった
先日、京都に行って、いろいろと気づかされた
教師というものは、教鞭を取るということはと・・・
忘れていた基本中の基本を思い出させてくれた
人に教えることなんか、ちっとも偉いことではないと!
みんなと同じ目線で考え、学び、伝えること
それができれば怖くなんかないと・・・
今の実習先での私は全くの役立たずだけど
それでも心を通わせる術を見つけることが出来た
そんなこともいつか役に立つこともあるだろう
私だって毎日が勉強なんだから・・・