お店にキーボードを見に行ってきた


YAMAHAだとそのメーカーだけになるから


普通の楽器店にした



昼休みにお弁当を食べながら


楽器の話しをしていたら


学生の頃、軽音楽部でキーボードを弾いていたという子がいて


いろいろ教えてくれた


私なんてそういう知識はないから


単に値段が高ければいい物で安ければ劣るんじゃないかぐらいしか


判断基準がないんだけど


使いやすい云々もあるみたい



で、学校帰りに一緒に行ってくれることになった


一応、良さげなものは型番をメモって行ったんだけど


これどういう基準で選んだの?と聞かれて


値段でーとは言いにくかったw



価格どっとこむで売れ筋も調べればよかった




とりあえず今日は下調べということで


展示されているキーボードを弾いてみた




タッチがピアノに似ているもののほうがやっぱり弾きやすい


それも慣れなんだろうけど・・・



それだけ弾けるならどこかのバンドでも入ればいいのにと


お世辞を言ってくれたけどそういうつもりじゃないんだ



ただ単に弾きたくなっただけなんだよ


本当は一人の人に聞かせるためだけに練習した曲もあったけど


それももう聞かせることはないしね・・・




喋れなくなった時、心の代弁者のような感じで


ずっと弾いていなかったピアノを弾き始めた


楽譜なんてなかったから、数え切れないぐらい聞いていた


フレーズを思い浮かべて


一音一音譜面に落としていった



あの時は絶望しかなかったから


外界とシャットアウトしてそれだけに没頭していた



今はきっともっと優しい気持ちで弾けるんじゃないかと


なんかそんな気がしてる


たぶん自分が以前の自分を取り戻したからだろう



こんなことを考えているとまた彼の優しい笑顔が浮かぶ


元気にしているんだろうか


穏やかな毎日を送っているだろうか


待ち焦がれているけど進んでいるんだろうか


またあなたの声が聞きたい