部屋の半分以上を段ボール箱に占領されて


空いてるスペースはベッドの上だけになった



かたずけをしているとこんなところにしまい込んでいたのかぁというものが結構ある


それを懐かしがったりしていると時間はあっという間にすぎる



一人で何もかも全部ってやっぱりキツい



引越し当日は友だちが4人もお手伝いに来てくれるけど


あの部屋にこの荷物は入るのだろうか



そして4人もいたらきっとめっちゃ狭いだろう



昨日、おばあちゃんから書留が届いた


90歳にもなるのに元教師らしい綺麗な文字で書かれたメモが入っていた


「学校に専念できるように当面の生活費の足しです」


そこには私の名前の通帳と印鑑が入っていた


中をみると・・・当面では使い切れないぐらいの金額が記されていた



そんな金額を遠慮なく受け取っていいものか、


返したほうがいいのか、それは失礼になるのか


考えあぐねていたけどやはり母親に相談してみた



驚いた母親はさっそくおばあちゃんに電話してくれた


生涯教師として働いていたから、お金はいっぱいあるけど


もう90だし墓場に持っていけるわけでもないから


孫の役に立つならそれが一番いいと・・・


ついでに。。。小憎らしい息子には残したくないとww



もともとおばあちゃんとお父さんは仲良くなかったけど


相変わらずなおばあちゃんで何かほっとした



ありがたく使わせてもらいなさいという母の一言で


遠慮なくもらってもいいんだっていう気持ちになった





学校に行くこと、一人暮らしをすること


本当にたくさんの人の力を借りてしまった


おばあちゃんのおかげで焦ってバイトを探す必要もなくなった



電話ですぐにお礼を言えないのがもどかしい


だからお礼と感謝の気持ちは手紙に綴った



私は恵まれているね。。。