学生時代の友人の結婚が決まった
相手は一つ年上のサラリーマン
今流行のできちゃった婚ではないらしい
そういうところは彼女らしいなぁ
幸せな家庭を築いてほしい
彼女は片親だったから奨学金で大学に通っていたけど
彼がね、「これからは俺がお父さんにもなってあげるからねって言ってくれたの」と
少しはにかみながら言ってた
そんな素敵な人に出会えてよかったね
私は結婚は無理だろうなぁ
いろいろと背負ったものが多すぎる
そのすべてを受け止めてくれるような人はきっといない
ホンの短い間だったけど本当に好きな人に出会った
彼のためなら何でもしてあげたいって思えるような人だった
いつも強がってばかりの人だったけど
誰よりも愛情に飢えていた
寂しがりやなくせに意地っ張りで少年のような人だった
大きな大きな愛情で包んであげたくなった
幼少期、一番母親からの愛情が大事な時に得ることができなかったせいか
弱い自分を守るために人に対して壁を作るのが上手になってしまった人
母親のように守ってあげたいと心から思った
でもいつの間にか私の愛情は守るほうではなく、攻撃するほうに歪んでしまった。。。
たぶん彼以上に好きな人は今後も現れることはない
自己犠牲を払っても平気なぐらい人を好きになることなんてそうそうない
私はそんな相手に出会えただけでもラッキーだったのかもしれないなぁ