お久しぶりです。久々の更新。水不足が心配されるも雨量は少なく今年の夏が少し心配ですね。


さて今日はガリレオシリーズが大人気の中、東野圭吾作品「夢幻花」は執筆が10年程前の作品ということで久しぶりに文庫本になる前に手にとりました。



Jの日常-夢幻花



ん~感想としては、今までの東野さんの作品とは違い読み終わった後に考えさせられる本ででした。

「おもしろい」と言うよりは「凄い」という表現が正しい気がします。


トリックとか犯人とかそんな事ではなく1つのテーマがあって最後にそのテーマが見えてくる。「あ~この言葉が言いたかったのか。納得」といった感じです。


東野さんらしい名言も沢山ありかっこいいなと思いました。


登場人物がそれぞれ点となってで話は進み最後線になるってのは良くあり、本文のキーワードは確かに黄色い朝顔。この朝顔を巡って話は進んでいきますが・・・って所でネタバレになるのでやめておきます(笑)

最後まで読んでいただくと、この言葉の続きが理解していただけると思いますよ。謎解きやミステリー要素を期待して読むと残念な感じが残ってしまうと思うので、全く別物と思ってください。


最後私の感想をあっさりまとめると、読み終わった直後はこのエピローグはすごいなと思い、でも。。。私の中で★3つだなと思いましたが、今こうして感想を書く為に思い返してみると、★4つの作品だったと鳥肌がたっています。

(ちなみに★は5つが満点です)★4にしたのはこの内容には人によっては特に好き嫌いがハッキリする作品だと思ったからです。(私的には★5つです)



短時間で読了できる内容でしたので興味がある方は是非読んでみてください。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではまた♪




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