東野圭吾さん
パラレルワールドラブストーリー読み終えました。
『ストーリー』
総合コンピュータメーカーで仮想現実を研究する敦賀崇史は、ある日違和感を覚えた。今一緒に暮らしている麻由子は、自分の恋人ではなく、無二の親友智彦の恋人だったという記憶が過ったのだ。俺には、もうひとつの過去があるというのか?崇史は智彦を訪ねるが、姿はなく、部屋は何者かに荒らされていた。「記憶」に翻弄されながらも、崇史が辿りついた切ない愛の結末は…。
『 感 想 』
私はラブストーリー感覚で読みましたが、過去の記憶と現在の自分の状況が交互に書かれており、それが読んでいく内に、真実に交わり、謎が解ける感じで、とても素晴らしかった。
コテコテのラブストーリーではなく、斬新で、どんと本の世界に引き込まれて行く感じでした。
ラストが切ないので、
★★★★☆(4)