【草間彌生展 @国立新美術館】
念願の草間彌生展、行って参りました
なんでしょう、この方の世界観
一言で表すのは本当に難しい。
今ではポップな色使いが有名な草間さんの作品ですが、1960、70年代の作品は黒と赤のタッチが多く、『死』に関する言葉がタイトルに使われている作品が多いことに驚きました。
幼少期、草間さんしか見えない何かから逃れるべく絵に没頭したそう。
凡人にはわからない草間さんの魂の叫びのようなものを垣間見ることができました。
常に死は隣り合わせ、時間は有限。
そんなことを改めて再確認。人生観が変わります。
展示方法にも工夫が見られ、草間作品の世界観を体感できます。
写真オッケーなブースも多く、カラフルな写真も撮れますよ
5月22日までですのでぜひ行ってみてください
ちなみに、平日開館時間に行ったのですが既にチケット売り場は大行列。
11時頃にはチケット購入30分待ち、入館までに40分待ちの状態でした。
事前のインターネットチケットを購入&開館時間に行くことをお勧めします。
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草間彌生展 @国立新美術館
ご一緒させて頂いた美しいお姉さま、
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