8月31日は息子の誕生日
息子が赤ちゃんだったときはかなり苦戦した
普通赤ちゃんにミルクをやるとごくごくと飲むのが普通と考えるだろう
だけど息子はたんがつまりやすい体質でミルクをやってものどでつっかえて飲めなかった
飲みたくて泣く息子、おまけに心臓が悪いから長泣きは禁物だった
140ccのミルクを大体40分かけてやっていた
そして飲ませてゲップをさせるとたんと共にせっかく飲んだミルクも吐いた
その繰返しで私は疲れ果ててしまった
旦那は休みであろうとその作業を手伝おうとしなかった
子と母だけの密室
子は眠っている
次にこの子が起きてミルクをやるのはもういやだ
一緒にマンション3階から飛び降りようかという衝動に駆られた
その衝動を止めてもらうため、知人に見張りとして来てもらった
私は完全に育児ノイローゼになっていたようだ
それからみなで考えて私と娘と息子は旦那の3月までの大阪赴任を待たずに
1月の半ば、故郷の広島に一足先に戻り、祖母と共に育児に励んだ
広島に帰る前の晩、旦那に記念に1度だけミルクをやってと頼んだ
答えはNOだった
そのときから私はもう旦那とは終わったと思った
信頼も、思いやりも、そこにはまったくなかった
もう今でもそう思っている
実母との育児は楽しかった
私は自分を取り戻した
自分を支える力がないと子を支えることはできないと思い知った
今度で6歳を迎える息子にこのことは話せない
弱い母だけどこれからもしくじりながらも君を見守るよ