6月4日、胎児心エコーという私のお腹を通して赤ちゃんの心臓がどうなっているのかという検査に行った


このときは旦那も休みを取り2人で行った


6月1日はただただ、赤ちゃんの心臓が悪いということしか分からなかったので


頭も心も混乱していたが、4日に説明を聞くことができた


心室という部屋の壁が開いていること三尖弁という弁が閉鎖していること


今でも私はよく理解していないけど、医者は3度の手術で普通の子の90%位までは


持っていけるといってくれたので少し安心した


この手術の方法が確立されてから15年?30年?しか経ってないので


どのくらい生きれるのかは分かっていない



3ヵ月後の8月31日帝王切開で子は生まれた


手術のとき、好きな音楽をCDでかけてくれるというので


森山直太朗さんの曲をかけてもらった、まだスガさんにはまってなかったので・・・


この病院で産まれたので用意、万端の状態で


胸に赤ちゃんを乗せてくれるカンガルーケアもしてくれた


「あんたがそうか・・・こんにちは」涙が出た、上の子の時は出なかったのに・・ごめん


だってよく泣いて出てきてくれたこと、お腹の中で生きていてくれたことがうれしかったのかな?


でもこの子には明日カテーテル、1ヵ月半後には開胸手術という試練が待っていた


私は先に退院して子は母子センターに入院、搾乳して通院の日が続く



とうとう開胸手術の日が来た3時間以上はかかっただろうか?


術後ICUで見たのは大人用の大きなベッドにちょこんと乗せられ


いろんな管、点滴がつながれたあの子だった


とうとう新しい体にメスが入ってしまった・・でも生きるため


先生達ががんばって治してくれてる命


それをどうにかしようとしてしまう日がこようとはこのときは想像もしなかった


それは冬の寒い頃、もっとあとのことです