一日一首、百人一首を覚える娘。

わたしも幼稚園の時百人一首が大好きで一人で覚えたものだ。

百人一首のリズムとか音が好きなのかな。

漢字の横に書いてあるひらがなを読みながら、「この漢字はどういう意味?」とか聞いてくる。

「衣(ころも)って何?こどもみたいだね。」

「ころもは服のことだよ。」と言うと、

「昔は服のこと衣っていうのかぁ~。」と納得したり。

「春過ぎて~夏きにけらし白妙の~、、、」とここまで詠んでから考えて、「春が過ぎたら夏だもんね、まゆは春が来たらピクピック(ピクニックと言いたいのだが面白いからピクピックのままにしている)に行って、お花でかんむり作るんだよ。」と春を感じたり。

百人一首大好き親子。

「秋の田の~ かりほの庵の とまをあらみ~ 我が衣では 露に濡れつつ~。」

「昔は刈った後の稲が大事だったから夜も服が濡れても番をしていたんだね~。タヌキとかがとっちゃうのかなぁ?」

と聞いてきてタヌキって、、、と思う。

娘なりに色々解釈したり考えたりしているようだ。


自分でまず考えて、自分なりの答えを出すって大切なことだなと思う。

ただ、わたしも百人一首口ずさみたいのに、

「ママは言っちゃ駄目!」と言われるので娘が寝てから一人詠んでは晩酌している。

ただの寂しい人だ。







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