自分の苦しみは自分にしか分からない。

他人の苦しみは想像するだけで留まる。

真実なんてないって今日弁護士と話していて思った。

真実は自分の中にしかないって。

結婚出来る精神は羨ましいが、結婚するという現実はわたしには無理がある。

先が見えている。

誰とも相容れない。

死の恐怖ほど怖いものはない。

誰にも分かってもらえない苦しみほど怖いものはない。

くだらない話でも娘の話はちゃんと聞く。

真剣に一緒に悩む。

「○○ちゃんの猫ちゃんのゴムがなくなったの。まゆちゃん守っていてねって言われたの。」

意味不明なことを言われても真剣に一緒に悩む。

一緒に悩むことが大切だ。

「あ~、なくなったの?大変ね。」とか他人事で片付けてはいけない。

一緒に探して探して見つける。

見つからなくてもいいから一緒に見つけるということが大切なはずだ。

保育園のお迎えで同じクラスのお母さんに出会う。

帰り際先生に今日の工作を渡される。

父の日の工作。

「おじぃちゃんへ。」と娘は書かされていた。

お父さんがいないから。

「まゆはお父さんがいないからおじぃちゃんへ書いたよ。」とニコニコ笑う娘の顔を見て泣きそうになる。

その工作を見えないように隠そうと一瞬思ったがわざと見えるように出した。

そのお母さんは私と工作を見て察知したようだ。

にこやかに話しかけてきた。

やっぱり母子家庭には堂々とする心が必要なのかもしれない。

後ろめたい気持ちを前に無理やりだす。

何でこんなことになったのだろう。

帰ってから娘の身体を洗いながら、いつか私に恨みつらみを言ってほしいと願う。

どうか自分の中に悩みを抱えないでほしい。

ごめんなさい。






Android携帯からの投稿
今日は血液検査や歩行出来るか等の簡単な検査。

来週脳のMRI。

病院に着いて座っていたら看護師さんに、「大丈夫ですか?処置室行きますか?」と言われる。

そんなに顔色悪いのだろうか?

「立てますか?」

立つとフワフワするが歩ける。

でも吐き気と頭痛で処置室で横になる。

ジッとしていたら、

「○○さん、ちょっといいですか?」と看護師さんに言われ目を開ける。

「今娘さんとの2人暮らしですか?」

「はい。」

「緊急連絡先がないのですが、お近くにご両親やご兄弟は?」

「近くですが、連絡を絶っているので。」

「他に連絡出来る方はいませんか?」

「………。ちょっと考えてみます。」

弁護士に連絡してみることに。

理由を話し、キャンセル出来る仕事があるから明日会うことになった。正直もう会うこともないかなと思っていた。

明日がダメなら2週間後しか時間が取れないと言われる。

別に会わなくてもいいと言おうとしてやめた。

要件だけでもいいかなと思ったのだけど、どうせなら前に急いで書いた遺言書をちゃんとした形にしてもらおう。

人はいつどうなるか分からないから。

今出来ることを一生懸命にしたらいい。

掃除洗濯して娘のごはん作って、仕事して、買い物して、勉強と絵本を読む。

これだけ。最低限のことだけを淡々とこなしていけばいい。

頼るところがないようで、いざとなったらある自分は贅沢で卑怯だなと思う。

本当に孤独な人はもっと頼るところがないはずだ。

まだ完全な孤独ではない。









Android携帯からの投稿