自分の苦しみは自分にしか分からない。

他人の苦しみは想像するだけで留まる。

真実なんてないって今日弁護士と話していて思った。

真実は自分の中にしかないって。

結婚出来る精神は羨ましいが、結婚するという現実はわたしには無理がある。

先が見えている。

誰とも相容れない。

死の恐怖ほど怖いものはない。

誰にも分かってもらえない苦しみほど怖いものはない。

くだらない話でも娘の話はちゃんと聞く。

真剣に一緒に悩む。

「○○ちゃんの猫ちゃんのゴムがなくなったの。まゆちゃん守っていてねって言われたの。」

意味不明なことを言われても真剣に一緒に悩む。

一緒に悩むことが大切だ。

「あ~、なくなったの?大変ね。」とか他人事で片付けてはいけない。

一緒に探して探して見つける。

見つからなくてもいいから一緒に見つけるということが大切なはずだ。

保育園のお迎えで同じクラスのお母さんに出会う。

帰り際先生に今日の工作を渡される。

父の日の工作。

「おじぃちゃんへ。」と娘は書かされていた。

お父さんがいないから。

「まゆはお父さんがいないからおじぃちゃんへ書いたよ。」とニコニコ笑う娘の顔を見て泣きそうになる。

その工作を見えないように隠そうと一瞬思ったがわざと見えるように出した。

そのお母さんは私と工作を見て察知したようだ。

にこやかに話しかけてきた。

やっぱり母子家庭には堂々とする心が必要なのかもしれない。

後ろめたい気持ちを前に無理やりだす。

何でこんなことになったのだろう。

帰ってから娘の身体を洗いながら、いつか私に恨みつらみを言ってほしいと願う。

どうか自分の中に悩みを抱えないでほしい。

ごめんなさい。






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