とりあえず、私が英語を習得する為に娘が日本語をどうやって習得していったかを思い出す。
おっぱいあげながら「美味しい?いっぱい飲んでね。」
オムツ変えながら「気持ち悪いねー、今からかえるからね、ハイ、お尻あげてー、そうそう、上手!ハイ、かえましたよ。」
娘には単語ごとに言葉を区切り、動作ごとに言葉がけをした。
娘が起きている時間は3時間。
そして3時間眠る。
この起きている3時間を無駄にしたくないから、3時間ずーっと話しかけた。
やっぱり行動しながら話しがけが一番きくような、、、。
でも誰も私には英語で話しかけてくれない、、、。
スマホ?
スマホの翻訳機能を使って、発音して私に語りかけてもらう。
切ない。
やっぱり人がいいけど、仕方がない。
娘にも文字は英語は勉強させない。当分は。
日本語ですらひらがな読めるようになったのが、2歳半頃。
今でこそひらがなカタカナ読み書き完璧だけど読み書きに3年はかかった。
とにかくまずは聞いて聞いて、片言話せて、次文字だな。
あぁ、大雑把な計画。
ということでまずTSUTAYAへ。
ほんとうは人の声がいいのだけど、仕方ない。ここはDVDに頼る。
娘に話しかけするときは口元を見せながら話しかけた。英語の発音をするなら口元を見たいが、今は聞き取りだけ。赤ちゃんだって最初は目見えないもん。
ということでバンビを借りる。娘チョイス。
娘を膝の上に乗せ(後ろから説明しやすいし、楽しい)まずは日本語で二人で見る。次に英語。
中々良い内容だし、バンビが言葉を覚えていく流れとか、早口が少なくて聞き取りやすい。
あ、私英語が嫌いなの早口だからかも。
日本語でも早口は苦手だ。関西人なのに、頑張れよって思う。最近関西弁もひそかに練習中。娘も関西弁じゃないと生きにくいだろう。わたしはこの言葉使いのせいで小学校の時「うふふとか笑ったりブリっこだね。」とよくからかわれた。母がそんな人だったから。
今でもうふふと笑ってしまう、、、。そして娘も、、、あぁ嫌だ。
まぁ、それはそれとして。
中々テレビを見る習慣がない私たちなので、二人で楽しめる。
DVD見ながら発音出来そうな箇所は英語で二人で話す。
楽しい。
こんなゆるい感じではじめよう。
娘、
「英語話せるようになるには絵本とか読んだらいいんじゃない?英語の絵本とか。」と提案してきたが、
「お母さんまだ自信ないもん。あともうちょっとしたら頑張ってみるね。」
「うん!」
と娘。
しかしよく考えたら、娘の提案中々よいかも。
娘はいつも私に色々提案してくれるので、参考にしよう。
聞き取り一年くらいしたらね。
娘が話し始めたのも1歳だし。
何でも娘を参考。
なんせ子育ても英語も初めてだから。
中学、高校の学校の英語は無かったことに。
フルートのレッスンも先生イタリア人だったからイタリア語と英語だったけど、、、。オケに所属していた時も指揮者英語だったけど、、、無かったことにする。
私は英語に関しては赤ちゃんになる。
そして娘とバンビを見る。
これでいいのだ。
英語が苦手だ。
聞き取りはまだよいのだけど、発音が、、、。
でも娘のおかげで好きになれるかも?
まだ全く英語には手を出していないのだが(私の発音に自信がないから下手に教えたくない。)、娘英語を勉強してみたい様子。
NHKの英会話の番組(大人向け)のを何やら真剣に見ていたりたまにするのだけど、最近わたしには発音できない良い発音で英語を話してくる。
これは、、、、。
私が勉強しなくては(*_*)
ということで、発音練習からはじめた。
フルートの練習より100倍嫌。
英語嫌いだわ。
イタリア語やスペイン語、ドイツ語は好き。
何でこんなに嫌悪感。
あぁ、でも世の中の風潮に合わせねば娘も生きにくいよね。
母さん頑張ってみるよ。
毎日ちょっとずつやればなんとかなるさ。
娘も3歳でここまで日本語流暢なのだから。
「随分と秋らしくなってきたね。でも今日は夏のように暑かったけれど。半袖でもよかったくらい。」
と保育園帰りに自転車の後ろから話しかけられる。
「あ、、、そうですね。」と答える。
言い回しが大人みたいだ。随分ととか。
娘でもこれくらい成長できるなら私だってこの10分の1くらい!
良い機会をもらったと思おう。





