「お家着いたよー。さぁ中に入ろうか。」

「嫌。ママお家入って。○○まだここにいる。」

!?

娘が意志をますます言葉で話す。

「そう、分かった。○○はここにいるのね。ママは部屋に荷物入れたりしているからこのレンガの所で遊んでる?」

「うん。やったぁー!」





ダダダダー。




「ここまでー?」

「うん、そこまでねー!」

ベランダから様子を見ることに。

彼女10回ほど往復して、

「ママ、終わったー。お家入る。」

「終わった?お茶飲む?」

「うん。お茶飲む。」

一人でこうして遊んだりするようになったのだなぁ。しみじみ。

家の中では最近積み木ブーム。

「積み木するー。」




ブツブツ言いながら並べたり重ねたり。

昼寝は3時間を一回にしてしまう。

朝と昼寝ていたのが一回に。成長か?

最近「○○のママラブラブおかあさんラブラブ」といいながら腕を首にまきつけながら後ろから抱きついてくる。

幸せ。

お弁当を作っていると、

「○○のお弁当?」

「そうだよ。何?」

「人参サン入れて。」

「人参さんいれるよ。オクラは?」

「いらない。」

「そう。じゃあ大根さんとしいたけは?」

「入れる。大根さ~ん!」

大根さんと言いながら走り回る。

最近、人参さんと大根さんとごぼうさんの昔話が大好きな娘。毎回爆笑。









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「○○1歳!」

と、1の数字を見ながら言ってくる娘。

「ママ、1歳?」

え?!

「ママはさんじゅう…(いや、待てよ。本当の年齢言ったら外で言いそう。)ママ1歳だよ。」

とながしてみた。

「○○ちゃんはもうすぐで2歳になるけどね。」

「にさい?」

「そう。いちの次はにでしょ?」

「二歳になる?」

「そう。二歳になるんだよ。」

「本当に?」

なぜか信じない娘。

「本当だよ。二歳になるよ。」

「ふーん…。」

何故か腑に落ちないらしい。


スーパーのカートで赤ちゃん用の寝るタイプのカートが好きな娘。

しかし昨日は、

「ママ、ちっちゃいねー。赤ちゃん?」

「そうだよ。これは赤ちゃんが乗るやつだから○○には小さいでしょ?○○はもう赤ちゃんじゃないもんね。」

「おねいちゃん?」

「そうだね。おねいちゃんかな?」

「○○おっちぃ。(大きい)」

最近自分は赤ちゃんじゃないと認識してきたようだ。

しかし眠くなると、「アンパンマンしてー(歯ブラシがアンパンマン)、トイレいってー、電気消してー、おっぱい飲んでー、ねんねしてー。」

やっぱりおっぱいなのね。赤ちゃん要素あるな。

最近娘とのやり取りが面白い。

言葉の理解が深まるにつれてイヤイヤがいつの間にかなくなってしまった。

次は第一反抗期が来るのかな。

イヤイヤ期は1歳になったころから始まりやっと終わりに向かっているように思う。

とにかく娘がやりたいことを根気よくまつ。

自転車に乗る時バンドを自分でとめたいらしくて最初は30分近くかかったものだ。

夏の炎天下…。

日に日にそれが短くなり今では30秒もかからず自分ではめ込む。

靴も30分が今では1分もかからない。

「イヤイヤイヤイヤイヤダー!!」

これ毎日。

しかし、やればいつかは出来ることを学び。私も待つ姿勢を崩さないと決めて乗り切った。

めちゃくちゃ口出し手出ししたかったけど。

うまくいかない度に「あーー!!!」とブチギレる娘。

わたしが手伝おうとすると、「嫌!」の一点張り。

最近は出来ないものがあると、

「ママ一緒にして?」と一緒に頑張ることにしたみたいだ。

うまくできるようになるとあとは自分でする。

私はあくまでもアシスタント。

やり方を教えてくれたら後は自分でしますということらしい。

イヤイヤ期を脱し次のステップの反抗期に向けて今は嵐の前の穏やかさをみせている。







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最近の娘、私になぞなぞを出す。

「ママ、これなーんだ?」

(例えばバイキンマンを指差しながら)

「アンパンマンかな?」

とわざと間違えてみる私。

「違う。バイチンマン。」

口をとがらせながら否定される。

毎日「これ何?」と何百回と質問されることには変わりないがまさかなぞなぞを出すようになるとは。

「これなーんだ?」

「バイク?」

「違う。自転車。」


「これなーんだ?」

「ママのバッグ?」

「違う。Kちゃんの、ママの、バッグ。」

わざと間違えて答えるわたしもわたしか。

家に帰っても自転車乗っている時もずっと二人でおしゃべり。

家に帰ってくるとすること。

二人でスーパーで買った食材について話す。

「今日のしめじは良かったね。これお味噌汁にいれる?」

「うん、入れる。スープにする。」

「分かった。じゃあスープにしようね。」

「魚は今日はタラだよ。美味しそうだよね。焼いてみる?煮てみる?」

「ん~、焼く。」

「分かった。焼いてみようか。」

ひとつひとつの食材について話し合う。

そして二人でお鍋に入れたり、フライパンにのせたり。

お湯とかは「わかしておいて。」と言うとティファールに水を入れてスイッチを入れてくれる。

ごはんが出来る工程を見せる。

すると、ごはんをバクバクと食べる。

「この魚は○○がお鍋に入れてくれたやつだね。」

「うん。かさな(魚)入れたね。」

今日は魚一切れ、キュウリ半分、ぶなしめじ半パック、炊き込みご飯お茶碗にいっぱいと白ごはんもいっぱい。そしてお味噌汁。

「お腹ぽんぽん!いっぱい!」

お腹をたたきながらお布団を出してきて「ゴローン」、

お腹をさすりながらテレビを15分程鑑賞。

お腹が落ち着いてきた頃、

「ママ、アンパンマンの歯ブラシする。」

と歯磨きを要望。

「歯磨きね。終わったら声かけてね。ママ床掃除してるから。」

「はーい。」

………。

「ママー!終われたー!ママしてー。」

「あ、終わった?じゃあ仕上げはママがするね。」

「うん。はい。」

歯ブラシを渡される。

ゴシゴシ…。

「あ、ごはん歯についてるわ。ママがキレイにとってあげるからね。」

「うん。あーん。」

ゴシゴシ。

「気持ちいい?」

「うん。気持ちいい。」

「よし、じゃあ後はうがいしておいてね。ママ掃除の続きしてくるから。うがい終わったら本読んであげるから。」

「はーい。」

コップに水を入れてクチュクチュぺっとする音が何度か聞こえ、寝室へ行き本を探す音がする。

「ママ、この本読んで。」

「分かった。ママ掃除してしまうから、終わったらお布団に行くからそれまで一人で本読んでられる?」

「はーい。」

イヤイヤ期がちょっと過ぎてくれたのかすごく楽になりつつある。

自尊心を傷つけないように。

しかし、私の要望も伝えたい。

女二人仲良くやっていきたいものだ。



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