娘が芝生の坂道を猛ダッシュ!

転ぶだろうなぁ、泣くだろうなぁと思いながら黙って見守る。

はい、大きく転んで大泣き。

でも芝生の上だし無傷。

大丈夫そうなところでいっぱい転んだり、失敗してほしいので、なるべく娘には「危ないよ。」と声かけをしない。

「危ないよ。」って言葉で色んな経験がなくなるほうが危ない。

本当に危険な時は「危ない!」と言うだろうけれど3歳にもなれば本当に危険なことはよく分かっている。

自分で芝生の坂道は駆け下りることは出来る、直感で転んでも怪我はしないと思って駆け下りたはず。

まぁ転んだら予想以上に坂道を走ったら加速し、痛い目にあうと学習した模様。

やっぱり失敗は大切だ。

今日、嫌な?思いをする。

娘がすべり台で遊んでいた時、1歳になるかならないかのヨチヨチの子にぶつかりその子が口を切った。

わたしと娘は謝りに行き、

「もう、赤ちゃんがいる時は滑ったらだめよ。」と得意気に?娘に説教をしてくるお母さん。

娘は、ポカーン。

怪我をさせた娘は悪い。

しかし、すべり台の下あたりでウロウロしていた赤ちゃんは娘が滑り出した時にヨチヨチすべり台に近寄ってきてぶつかった。

娘もあっ!っと思った時には赤ちゃんが近くに来てよけようとしてぶつかった。

娘は下に赤ちゃんがいたら絶対滑らない。

赤ちゃんがいたら滑らない。

不可抗力。

わたしはその光景を見ていたが、そのお母さんはすべり台の近くで別のお母さんとおしゃべりしていて見ていない。

わたしならヨチヨチ歩きの娘をすべり台の下でうろうろさせない。

しかもその後もすべり台の下でまた話はじめる。

赤ちゃんまたウロウロ。

それはやっぱり違うだろう。

他人の子を悪者にする前に我が子を守れよ。

我が子の失敗を見守るのとは違う。

《見ていない。》

自分も気をつけよう。

自分に非はなかったかな、と。

そんな帰り道、赤ちゃんがウロウロしていて、

「お母さんはどこ?あっち?連れていってあげるね。」

と娘は赤ちゃんの手を取りお母さんのところまで連れて行ってあげていた。

大丈夫、わたしはあなたの良いところ見てるからね。

「赤ちゃんに怪我させたのは悪かったけれど、まゆは気をつけて滑っていたと思うよ。赤ちゃんもすぐ楽しそうに遊んでいて良かった。でもこういうこともあるから気をつけてね。」

「うん、気をつけるね。」と少し落ち込む娘。  

結果は悪いことをしてしまったが、行いは間違ったことはしていない娘。

こういう時の対応も難しいな。





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