三学期初の児童館へ。

ちょっと遅刻。

娘16キロと重くて自転車のペダルが重い。

わたしと娘の前に赤ちゃんを抱っこしたお母さんと3歳の男の子が下駄箱で靴を脱いでいた。

男の子は早く児童館の中へ入りたくて靴を放り出して中へ。
 
お母さんが、「こらっ!靴なおしなさい!」って怒っていて微笑ましいなぁと見ていて、

男の子拗ねながら靴をなおそうと放り出したところに戻ったら、娘が靴を揃えて男の子に「どうぞ。」と渡す。

お母さんが、慌てて「ありがとうでしょ。」と言うと、

「ありがとう。」とモジモジ言う男の子。

なんてことないやり取りなんだけど可愛いなぁと思ってしまった。

終わってからママ友と親子8人でランチ。

たわいもない会話をし、癒される。

みんな本当にいい人ばかりだ。

習い事の話や今晩のおかずの話など深い話が全くないのがいい。他人のことを言わないし家族の話もしないサバサバしている。

田舎の専業主婦はもっと噂好きとか勝手に勘違いしていた私。

みんな専業主婦で私だけ働いているが仕事のことも聞いてこないし、わたしが何の仕事しているのかも知らない。

「みんなで仲良く幼稚園行けるといいね。」といってくれる。

こういう普通の輪の中に入ることができることが昔のわたしからしたら奇跡のようだ。

わたしの過去を知らない人達に囲まれていると安心する。

何も気張らなくてもいい、ただ普通に《お母さん》の位置にいられる。

みんな《普通のお母さん》として私を見てくれるから。

こういう関係が続きますように。

こういう人達に出会えたことを娘に感謝したい。






Android携帯からの投稿