こんにちは、junꕤjunです。
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本が好きで
気づけば年間50万円以上
本につぎこんでしまっている私が
仕事やお金、人生に
役立ったなと思った本を
ご紹介しています。
推し本シリーズ
第15弾はこちら▼
テーマは「集中力」です。
今回も前後編でお届けします。
┈┈┈┈┈ vol.15【前編】┈┈┈┈┈
📚 『ヤバい集中力』
著者:鈴木祐
出版社:SBクリエイティブ
こんな方に:最近、集中力が落ちてきたと感じている人。
気づけば◯◯していた、という経験
重要な仕事に取り組もうとしたのに
気づけばSNSを見ていた。
メールチェックをしていた。
動画を見ていた。
そういう経験、ありませんか。
私はあります。しょっちゅう![]()
そしてそのたびに
年齢のせいで
集中力が落ちてきたのかな
とがっかりしていました![]()
でもこの本を読んでわかりました。
原因は、年齢だけじゃなかったのです![]()
この本の著者、鈴木さんは
10万本もの科学論文を読破した
サイエンスライターです。
他にもたくさん面白そうな本を書いていらっしゃいます
鈴木さんがまず教えてくれるのは
意外な事実でした。
集中力の悩みは
古代ギリシアの時代から
人類共通のものだった、と。
要するに
これまで誰も有効な解決法を
見つけられていなかった。
なんだか少し
ほっとしませんか(笑)
私だけが特別に意志が弱いわけじゃない。
人間ってそういうものなんだ、と。
ではなぜ集中できないのか?
この本は「獣と調教師」という
わかりやすいメタファーで
説明してくれます。
獣=本能(辺縁系)
「面白そうなことに飛びつきたい!」
「しんどいことはしたくない!」
調教師=理性(前頭前皮質)
「今は仕事に集中すべきだ」
「締め切りがある」
昔から
人間の心には天使と悪魔がいると
言われてきましたが
要はそれと同じで
実際に人間の心は2つにわかれている。
そしてこれは
脳科学的にも証明されているそうです。
そしてここからが面白いところです。
獣(本能)には3つの特徴があります。
難しいことを嫌う。
あらゆる刺激に反応する。
そしてパワーが強い。
一方、調教師(理性)は
論理的に考えられるけれど
エネルギー消費が多くて
パワーが弱い。
つまり
調教師は獣に勝てない。
「集中が得意な人」など
実は存在しないのだそうです。
問題は情報の氾濫だった
さらにこの本はこう続けます。
今の時代
情報が人間の処理能力を
はるかに超えて氾濫している。
だから
獣が機能不全を起こしている、と。
年々集中力が落ちてきたと
感じていたのは
年齢のせいだけじゃなくて
情報の海があまりにも
深くなりすぎたせいでもあったんだ
と腑に落ちました。
ではどうすればいいのか?
答えは「獣を制圧する」ではなく
「獣をうまく乗りこなす」こと。
後編では
この本が教えてくれる
45のライフハックの中から
特に使えると思ったものをご紹介します。
ぜひまた読みにきてくださいね。
┈┈┈┈┈ ꕤꕤꕤ ┈┈┈┈┈
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junꕤjun

