最近の学びは

こんにちは、junꕤjunです。

 

 

電球 電球 電球 電球 電球 電球

 

 

本が好きで

気づけば年間50万円以上

本につぎこんでしまっている私が

 

 

仕事やお金、人生に

役立ったなと思った本を

ご紹介しています。

 

 

推し本シリーズ

第14弾はこちら▼

テーマは「発想力を身につける」です。

今回も前後編でお届けします。

 

 

┈┈┈┈┈ vol.14┈┈┈┈┈
 

📚 『こうやって、考える。』


著者:外山滋比古

出版社:PHP研究所

こんな方に:良いアイデアに出会いたいな、と思っている人。

 

 

 

この本は

『思考の整理学』で知られる

「知の巨人」こと、外山滋比古先生の

金言集になっています。

 

 

思考の整理学も

大変な名著なのですが

 

 

今回は、とりわけそのスタイルが好きで

何度も開いてしまっている

『こうやって、考える。』

ご紹介しようと思います。

 

 

 

サクッと気軽に読める。

いいとこ取りの短文スタイル

本書は外山先生のさまざまな

書籍のエッセンスが

150の言葉に濃縮されています。

 

 

1テーマ1ページという

ぎゅっと凝縮された
短文の積み重ねスタイル。

 

 

どの言葉も発想や思考を

刺激するものばかりで

 

 

ぱらぱらと眺めているだけでも

十分に楽しい仕上がりです。

 

 

もちろん頭から通して読んでも

面白いのですが

 

 

たまたま開いたページから

着想を得る、なんて使い方もアリ。

 

 

それもまた外山先生のいう

セレンディピティかなと

思ったりします。
 

 

どのページも短いので

とても軽やかにページが進みます。

 

 

短くさっくりと読める。

でも、どの言葉も
ずしっと重みがある。

 


こういう本、とても好きです。

 

 

章立てはこんな感じ。

第一章 発想力を鍛えるヒント
第二章 思考のプロセス
第三章 思考力を高める方法
第四章 知性を磨く生活
第五章 思考につながる読書
第六章 発想が豊かになる〝おしゃべり〟
第七章 未来を創るヒント

 


今回は前編として
第一章「発想力を鍛えるヒント」から
特に印象に残った2つのアイデアを

ご紹介しますね。

 

 

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ひとつめは

「発想力」を発揮するために必要な

心構えについてのこちらのアイデア電球

 
「おどろく心を維持する」

発見するには

成心があってはならない。

 

何とか発見してやろうというような

緊張があってはならない。


かたくなな心ではだめである。


心を半ば空しくしている必要がある。

〜中略〜

目をふさいで新しいものを

発見しようとしても

無理であるし

 

目をあけていても

一つの方向に釘づけされていては

充分に見ていることにはならない。

 

 

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このアイデアを読んでいて
思い当たることがありました。

 


この歳になると
新しいことに出会う機会は
たしかに減ってきますよね。

 


経験が増えるぶん
「だいたいわかる」という感覚が
先に来て、新鮮な心で感じることが

難しくなります。

 


でも、前提として

 


大体のことは

もうすでに

知っている

 

 

という心構えでいるのと

 


まだ世界は

新しいことに

満ち溢れている

 

 

と思っているのでは

 


同じものを見ても
全然見え方が違ってくる

のではないかと思います。

 


おどろく心は

放っておくと年齢とともに

自然に消えていってしまう。

 

 

だからこそ
意識して維持するべきもの

なのかもしれない。

 


そう思わされました。

 

 

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そして続いては

ついつい「効率」を求めてしまう方に

ぜひ読んで頂きたいこちらのアイデア電球

 
「まずは自分で見る」

テーマを発見せよ、というと

目ぼしい参考書をあさって

 

 

何かおもしろそうなことはないか、と

うろつきまわることが

すくなくないが、順序が逆である。

 

 

ひとのめがねでものを見てから

自分の目で見ても

正しく見えるはずがない。

 

 

まず、自分で見る。

 


これ、ぐっさり刺さりました。

 


私もついやってしまうんです。
 

 

何か考えなきゃいけないとき

自分で考えるより先に
すぐ答えを探しに行ってしまう。

 

 

現代は特に、検索も発展しているし

AIだってあります。

 

 

答えを探すことのほうが

早くて簡単なんですよね。

 


誰かの正しそうな意見を読んで
それで「わかった気」になってしまう。

 

 

それがタイパ的にもいいと

思ったりして。

 


でもそうやって
自分で考えることを放棄していると
どんどん自分が

なくなってしまうかもしれない。

 

 

ちょっと恐ろしくなりました。

 

 

自分で考えたような気になって

借り物のアイデアで

満足してちゃだめだと

改めて考えさせられました。

 

 

 

後編もお楽しみに電球

この本は、こんな感じで

トピックが続いていきます。

 

 

まだまだご紹介したいアイデアは

たくさんありますが

前編はまずこのへんで。

 


後編では、違う切り口の

アイデアをご紹介しながら
この本の魅力をもっと

お伝えできればと思います。

 


ぜひ後編も
読みにいらしてくださいね。

 

 

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今日もここまで読んでくださって

ありがとうございます。 

 

 

いいねもフォローも

とても励みになっています。

 

 

みなさんの今日が

素敵なものでありますように。

 

 

junꕤjun