こんにちは、junꕤjunです。
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本が好きで
気づけば年間50万円以上
本につぎこんでしまっている私が
仕事やお金、人生に
役立ったなと思った本を
ご紹介しています。
推し本シリーズ
第11弾はこちら▼
テーマは「時間と人生」です。
┈┈┈┈┈ vol.11┈┈┈┈┈
📚 『限りある時間の使い方』
著者:オリバー・バークマン
出版社:かんき出版
こんな方に:がんばっているのに、なぜか満たされない人。
時間について考えるときに、もう一つ欠かせない考え方
昨日、時間術の推し本を
ご紹介しました。
そして、今日も実は
時間術の本をもう一冊
ご紹介したいと思っています。
昨日の推し本は
目標を細かく分解して
着実に達成していくタイプ
の、時間術の本でした。
今日ご紹介するのは
ちょっと毛色が違います。
効率化だけが時間の使い方じゃない。
目標達成だけが人生じゃない。
そういう本です。
一見矛盾しているような
そんな感じを
受けられるかもしれませんが
どちらの考え方も両立できる
むしろ
同時に持っておいたほうが
相乗効果を生む
そんな考え方だと思っています。
ぜひ最後まで
お読み頂ければうれしいです。
人生はたった「4000週間」
この本のテーマは
とてもシンプルです。
80歳まで生きるとして
人生はたった4000週間しかない。
その有限の時間を
どう使うか。ということ。
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まず、こう聞かれます。
効率的に物事を処理して
時間を過ごすこと
これがいいことだと思っていないか?と。
本来やるべきことに向き合うのが怖くて
忙しくすることで
その怖さをごまかしていないか
これ、当てはまりすぎていて
ドキッとしました。
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そしてこうも言われます。
効率化すればするほど
タスクは増え
メールを早く返せば返すほど
もっとメールが来る。
目標も
達成すれば終わりではなくて
次の目標があらわれる。
「もっと効率よくやれば いつかゆとりができる」
「目標を達成したら、時間ができる」
その希望は 幻想ではないか?と。
そうやっていると
いつかやりたいことに
ずっと手を付けられなくて
人生を終えてしまうのでは?
そう言われて
確かにそうかもしれない…と
ゾッとしてしまいました。
「全部できる」を手放すと、自由になれる
じゃあどうすればいいの?
と思いますよね。
ポイントは
全部やろうとしない
ということだそうです。
やりたいことも
やらなければならないことも
全部を完璧にこなす時間は
どんな人にも存在しない。
だから
本当に大切なことだけを選んで
それ以外は手放す。
その潔さが
かえって心の自由につながる、と。
やりたいことに
優先順位をつけて
決めたこと以外を
むしろやらないと決めなさい
ということらしいのです。
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もうひとつ、刺さった考え方があります。
「今」という時間を
未来のための時間の犠牲に
してはいけない
ということ。
常に次の目標、次の計画。
未来のために
今を犠牲にしていると
気づいたら「今」が
どこにもなくなっている。
休息すら
「次のために英気を養う時間」に
なってしまっていませんか、と。
そう言われると確かに
常に「いつか」のために
頑張っていたら
一体いつが本番なのか
わからなくなってしまいそうですよね。
ずっと準備期間のようになってしまう。
「今」は「今」として
大事に過ごす。
この考え方は
私にとってとても新しいものでした。
まず、自分の時間の「取り分」をとる
そして、「今」を大事に過ごすために
具体的にできることがあります。
先取り貯金のように
自分の時間を
まず自分のために確保する
この「先取り」がいいのだそう。
1日が始まったらまず
一番大事なことに時間を使う。
1日10分でもいい。
小さな行動をコツコツ繰り返す。
完璧にやろうとしない。
できなかったことより
できたことに目を向ける。
こうした積み重ねが
有限の時間を
自分らしく使うこと
に、つながっていくらしいのです。
昨日の本と今日の本。
私は2つセットで
大事だなと思いました。
昨日の本は
「どうやって目標を達成するか」
今日の本は
「そもそも何のために生きるか、を問い直す」
この2つは
車の両輪のようなものだと
思っています。
効率よく進む技術は必要。
でもその前に
どこへ向かうかを決めないと
ただ速く走るだけになってしまう。
FXをコツコツ続けてきた経験でも
そう思います。
どうやって勝つかを
学ぶことも大切だけど
なんのために豊かになりたいのか
それを忘れると
何かが空虚になっていく気がして。
この本は
そっちの問いを
立て直してくれる一冊です。
効率化に疲れてきたなと
感じている方には
ぜひ手にとって頂きたいなと思います。
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今日もここまで読んでくださって
ありがとうございます。
いいねもフォローも
とても励みになっています。
みなさんの今日が
素敵なものでありますように。
junꕤjun


