自宅に帰って来ました。
やっぱ、淋しい…
元反社会的勢力のK君と離れたくない。
帰り際、彼がキスしてきた。
心が音を立てて…
折れた気がした。
彼女の…フィリピンの彼女、Cちゃんの顔が、頭から離れない。
彼が言った。
「俺、不思議なんだよなぁ」
何が?
「基本的に一人が好きだから、Cといてもさ、2日が限度なんだよな~。」
「何かさ、気を使わないっつーか、気にならないし、言いたい事言って、したい事できて、」
「全くストレス感じないんだなぁ。楽しいよ」
「ま、離婚したけどさ、結婚してた時は、そんなふうに考えたらいけないと、思ったけどね~」
「親以外に、こんなに長く一緒に人と居て、何とも思わないっつーか、逆に帰って欲しくないって思うの、初めてだなー」
「マジで、一緒に関西に来て欲しいよ。」
「絶対無理なのは、分かってるけど…」
私、無言。
何て答えたらいいか全く分からなかった。
私だって。
一緒に居たいよ。
離れたくないよ。
淋しいよ。
受け止めて欲しいよ。
関西に行きたいよ。
でも、地元を離れて、かたぎになって、まともな人生、やり直したいんだって。
2年位、予定してるんだって。
その位、離れてないと、結局、中途半端に今までの生活が続いて。
反社会的勢力から、卒業出来ないって。
この前、反社会的勢力時代の経歴を全部、警察に提出して、
完全に脱出しました。
っていう、届け出を受理して貰ったんだけどね。
ても、今だに、人間関係は、スパッと切れる訳じゃないし。
銀行口座すら、作れないし。
姿消さないと、ダメだって事らしい。
名字も変えたんだよ。
実家が売れたら、行っちゃうんだ。関西に
私。耐えられるかな…
彼は、たかが関西なんだからさ。
遊びに来いよ。絶対。
って言うけどさ…
会ったら。また、別れがある訳で。
全てを捨てて、彼の所に行きたくなるに決まってるじゃんか!
それに…2年後。
帰って来たら、私はどうすればよいのか…
分からないよ。
マジで。
助けて下さい。
神様が本当にいるなら…
どうか
私を助けて下さい。