昨日まで、青年海外協力隊の友人を訪ねて、
約1週間の旅程で、「パプアニューギニア」に旅行・観光行ってきました。
●パプアニューギニア?基本情報
渡航前、色々ネットで調べてみたものの、あまりにも情報無くてびっくり!
≪どこ?≫
聞いたことあるケド、どこ??
という国です。。
地図上でいうと、
オーストラリアの上で、インドネシアの右!

名前的に、アフリカかな?っと思う人もいるようですが、
日本からは飛行機で6時間半、時差+1時間、ということで、
割と近いです。
(なお、パプアというのは、ちぢれ毛という意味だそうです)
成田から、首都ポートモレスビー(POM)は
毎週土曜日、AIR NIUGINIの直行便が出ています。

なので、旅程は必然的に1週間。
(来年から水曜にも出るみたいな噂も)

機内食、けっこー良い。

しっかりしたディスプレイ。
心配してたけど、ちゃんとした飛行機で安心。
≪公用語≫
英語です。
現地の言葉といえば、ビジン語というのがあるけど、
実際は、800の民族があって、それぞれで言葉が違うらしい。
≪気候≫
ずっと夏!
日差しがきついけど、日陰に入るとけっこー涼しい。
アジア的なムシっとした深いな暑さを
覚悟して行ったけど、思ったより暑くないなー
と思った。
≪発展途上だけど、これから急成長な予感?≫
いろーんな民族がいて、なかなか原始的な印象が。
幹線道路がなく、首都から地方への移動は完全に飛行機のみ。
地方の農村部には電気の通っていないとこも多く、
日本人からするとインフラはけっこーやばいです。

首都ポートモレスビーでも、ゲストハウスの裏はこんな感じ。。
(通りの方はもっとちゃんとしてます。)
ただ、昨今LNGの採掘がはじまり、
すっげー儲かってるとのこと。
数年したら街が様変わりするかもしれないです。
≪日本との関わり≫
LNGが出たことで、商社やエネルギー会社が進出しているとのこと。
また、太平洋戦争で、日本軍が進出した地域で、
遺骨を回収する遺族会の方々の出入りがあります。
(POMのゲストハウスには遺族会の方もいました)
なお、POMには、日本人の方が運営している
ゲストハウスがあります。
「志村ロッヂ」
http://www.png.shimuralodge.com/
今年から始めたとのことで、
いつまでやるか分からないとのこと笑
HP上のソフトオープンというのがおもしろい。。

お部屋きれい。
ウォッシュレット付きです。
≪治安、物価≫
事前情報通り、治安は悪く、観光客はやっぱ単独行動は厳しい様子。
アロタウは、マーケットとかスーパーまで、
昼間は普通に歩けたけど、夜はやっぱ危ないみたい。
物価は高い!
ホテル代は、アロタウでも1泊2万円くらいが相場。
安全には代えられないってことか。。
食事は、お酒を飲まなければ、
1食、日本円で500円~2000円くらいでしたー
でもアロタウのマーケットのフルーツは安かった。
マンゴー1個、20円とか。
それでもポートモレスビーだと3倍くらい違うらしい。
●空港、両替
夜9時成田発の便で出て、朝の5時にポートモレスビー、ジャクソン空港着!
失礼ながら、パプアなんか誰が行くんだろー、と思っていたけど、
ビジネスマン、学者っぽい日本人の人たちがけっこー乗ってた。
空港は結構きれい。
どうも最近立て直したらしいです。

国際線出たところに、国内線のチェックインカウンターがある。
両替の窓口もあり、早朝着でも、そこで円⇒キナに変えられます。

レートは1キナ=40円くらいでした。
ただ、国内線に乗るには、一回外に出て、
200mくらい歩く。

日本語でも書いてある。。
など、この200m外に出るのも気を付けないと、治安やばいらしい。
(とはいえ、空港が新しくなって、空港利用者以外の出入りはなくなり、以前よりは改善されたとのこと)

国内線前の車寄せ付近は、人が行きかいます。
POMでは1分でも外歩いたら襲われるという噂を聞いていてビビりました。
アロタウに行く国内線は9時半頃だったので、
8時頃に明るくなってから、他の旅行客の後ろにくっついて移動して、
実際、特段危ないかんじではなかった。
現地の人は、街の人の顔が分かれば、歩ける、ということらしいけど、
外国人には厳しいですね。

飛行機までは歩いていく。

国内線の飛行機。
帰りはプロペラ機でしたー
なんか、親に膝に3歳くらいの子供が乗ってて、不思議な感じ。
全部で20組くらいの子連れいたけど、
着陸で高度変わるとき耳が痛くなったのか、
子供たちがみんな泣き出して、やかましかった笑
●アロタウ着
アロタウのガーニー空港。
管制塔がなく、パイロットは目視で着陸らしい。。。
●思ったこと
・時間がゆっくり
休暇で行ったということもあるけど、時間の流れが東京とは違う。
パプアに限らず、都会でないところに行くと感じます。
東京で10分といえば、山手線が2本くらい行っちゃうけど、
パプアでは10分じゃ対して何も起こらないというか。。
逆に言うと、オレらは普段、どれだけ生き急いでいるのか、
ということを感じる。
パプアニューギニアの平均寿命は62歳だそうです。
日本の平均寿命より20年短いけど、
彼らは人生の時間をなかなか豊かに過ごしているんじゃないか、
と思う。
僕は、「質素に生きる」というのが好きです。
何でもあって、便利なことより、
色々無くて、不便なんだけど、そのときそのときで工夫して暮らしていく。
そんなライフスタイル。
あんまり発展してないエリアに行くと、
そーゆーライフスタイルを感じて好き。
・やっぱ英語
今回訪ねた友人は、もともとあんまり英語しゃべるようなキャラじゃなかったけど、
パプアで活動するようになって、ばっちり英語でコミュニケーションをとっていた。
立派なグローバル人材。
かたやオレは英語ができず、その差に凹んだ。
・インフラって大事
パプアは物価が高かった。
治安が悪く安全を金で買うってのは仕方ないことかと。
ただ、食べ物とかもなかなか高い。
これは予想だけど、道路がなかったりで、物流がスムーズじゃないから、
色々コストがかかるんじゃないかと思う。
まさか飛行機しか地方への移動手段がないなんて思ってもいなかったけど、
道路って大事だ!
正直、道路は当たり前にあると思ってたけど、当たり前じゃないとこもあるんだなぁと、
道路が無いとめんどくさいなーということを感じた。
あとネット環境も悪く、ホテルとかでお金を払わないとネットできないし、
速度も遅い。
これも情報を得にくくて、もったいないなーと思った。
この環境だと、ネットビジネスで一発逆転ってのは容易じゃなさそう。
・休暇って大事だなー
普段は、仕事でバタバタと暮らしていて、
忙しさの中で、ミクロな、些細なことに気をとられて、
ストレスを溜めて、ときには体調崩したりして、
みたいな東京の生活。
普段はそれが普通で、なんとも思ってないけど、
休暇とって、全く違う環境でゆっくりすると
狭い世界で生きてるなぁと感じる。
ゆっくりしてると、普段は考えないようなことが頭を駆け巡る。
豊かな人生って何かなー
良い働き方って何かなー
自分はどこに行きたいかなー
どんな社会で生きたいかなー
オレは旅人になる気はさらさら無いし、
どっちかってゆーと仕事わちゃわちゃやるってのが好きな方。
大学の卒業旅行以来、4年ぶりに海外っぽい海外に出てみたけど、
たまにはそーゆー普段と違う環境で、違う時間を持つことが大切ってことを
改めて感じましたー
恐らくこれから大きく変貌を遂げるであろうパプアニューギニア。
また10年後とか、20年後とかに行きたいかもー
約1週間の旅程で、「パプアニューギニア」に旅行・観光行ってきました。
●パプアニューギニア?基本情報
渡航前、色々ネットで調べてみたものの、あまりにも情報無くてびっくり!
≪どこ?≫
聞いたことあるケド、どこ??
という国です。。
地図上でいうと、
オーストラリアの上で、インドネシアの右!

名前的に、アフリカかな?っと思う人もいるようですが、
日本からは飛行機で6時間半、時差+1時間、ということで、
割と近いです。
(なお、パプアというのは、ちぢれ毛という意味だそうです)
成田から、首都ポートモレスビー(POM)は
毎週土曜日、AIR NIUGINIの直行便が出ています。

なので、旅程は必然的に1週間。
(来年から水曜にも出るみたいな噂も)

機内食、けっこー良い。

しっかりしたディスプレイ。
心配してたけど、ちゃんとした飛行機で安心。
≪公用語≫
英語です。
現地の言葉といえば、ビジン語というのがあるけど、
実際は、800の民族があって、それぞれで言葉が違うらしい。
≪気候≫
ずっと夏!
日差しがきついけど、日陰に入るとけっこー涼しい。
アジア的なムシっとした深いな暑さを
覚悟して行ったけど、思ったより暑くないなー
と思った。
≪発展途上だけど、これから急成長な予感?≫
いろーんな民族がいて、なかなか原始的な印象が。
幹線道路がなく、首都から地方への移動は完全に飛行機のみ。
地方の農村部には電気の通っていないとこも多く、
日本人からするとインフラはけっこーやばいです。

首都ポートモレスビーでも、ゲストハウスの裏はこんな感じ。。
(通りの方はもっとちゃんとしてます。)
ただ、昨今LNGの採掘がはじまり、
すっげー儲かってるとのこと。
数年したら街が様変わりするかもしれないです。
≪日本との関わり≫
LNGが出たことで、商社やエネルギー会社が進出しているとのこと。
また、太平洋戦争で、日本軍が進出した地域で、
遺骨を回収する遺族会の方々の出入りがあります。
(POMのゲストハウスには遺族会の方もいました)
なお、POMには、日本人の方が運営している
ゲストハウスがあります。
「志村ロッヂ」
http://www.png.shimuralodge.com/
今年から始めたとのことで、
いつまでやるか分からないとのこと笑
HP上のソフトオープンというのがおもしろい。。

お部屋きれい。
ウォッシュレット付きです。
≪治安、物価≫
事前情報通り、治安は悪く、観光客はやっぱ単独行動は厳しい様子。
アロタウは、マーケットとかスーパーまで、
昼間は普通に歩けたけど、夜はやっぱ危ないみたい。
物価は高い!
ホテル代は、アロタウでも1泊2万円くらいが相場。
安全には代えられないってことか。。
食事は、お酒を飲まなければ、
1食、日本円で500円~2000円くらいでしたー
でもアロタウのマーケットのフルーツは安かった。
マンゴー1個、20円とか。
それでもポートモレスビーだと3倍くらい違うらしい。
●空港、両替
夜9時成田発の便で出て、朝の5時にポートモレスビー、ジャクソン空港着!
失礼ながら、パプアなんか誰が行くんだろー、と思っていたけど、
ビジネスマン、学者っぽい日本人の人たちがけっこー乗ってた。
空港は結構きれい。
どうも最近立て直したらしいです。

国際線出たところに、国内線のチェックインカウンターがある。
両替の窓口もあり、早朝着でも、そこで円⇒キナに変えられます。

レートは1キナ=40円くらいでした。
ただ、国内線に乗るには、一回外に出て、
200mくらい歩く。

日本語でも書いてある。。
など、この200m外に出るのも気を付けないと、治安やばいらしい。
(とはいえ、空港が新しくなって、空港利用者以外の出入りはなくなり、以前よりは改善されたとのこと)

国内線前の車寄せ付近は、人が行きかいます。
POMでは1分でも外歩いたら襲われるという噂を聞いていてビビりました。
アロタウに行く国内線は9時半頃だったので、
8時頃に明るくなってから、他の旅行客の後ろにくっついて移動して、
実際、特段危ないかんじではなかった。
現地の人は、街の人の顔が分かれば、歩ける、ということらしいけど、
外国人には厳しいですね。

飛行機までは歩いていく。

国内線の飛行機。
帰りはプロペラ機でしたー
なんか、親に膝に3歳くらいの子供が乗ってて、不思議な感じ。
全部で20組くらいの子連れいたけど、
着陸で高度変わるとき耳が痛くなったのか、
子供たちがみんな泣き出して、やかましかった笑
●アロタウ着
アロタウのガーニー空港。
管制塔がなく、パイロットは目視で着陸らしい。。。
友人に聞いたところ、普段はこんなに混んでないらしい。
ちなみに出発ロビーは↓な感じ。
てか飛行機すら15分前まで来ない笑
●食べ物
出先で気になるのは、やっぱり食事。
水は、ミネラルウォーターもしくは、沸騰させた水道水を飲んでました。
(水道水はそのままは飲まなかったけど、一応飲めるらしく、実際飲めそうなかんじだった)
一番良かったのは、フルーツ系。

マンゴー、パイナップうまい!
あとはスイカ、パパイヤ、パッションフルーツなどなど。
フルーツは自生していて、なんでもよければタダでもゲットできます笑

マンゴーの木。でかい!

バナナの木。でかい!
バナナをとるときは、幹ごと切り倒して、とるらしい。
でもまたすぐ生えてくるとのこと。

味は、日本で食べるより濃厚なかんじー

リゾートのウェルカムドリンクはヤシの実。
後日農村いったら、でっかいカマでヤシの実とってくれた。

ちなみに自然落下するやしの実にあたって、人が死ぬことがあるらしいー
あぶない。。

ヤシの実はむいてー

穴あけて、中の水(ジュース)をのみますー
クセになる味♪
●アルコール
人種的にあまりアルコールは強くない様子。
質は別にして、種類的には一通り手に入るみたいですが、
もっぱらビール。


ビールは、ハイネケンを含めて、全部で4種類あるようですー
なお、スーパー等では、普通の商品とアルコールは一緒に売っちゃいけないらしく、
アルコール売り場は完全に別窓口になってます。

●料理
アロタウは港なので海鮮押しかと思ったら、別にそういうことではなく
普通でしたー。
まずは、定番フィッシュ&チップス。

あとは芋とか、青物とか、炒め系。

エビ料理のビュッフェも行った。

ただ、いずれの外食も、50キナくらいで、
おそらく現地の人には高すぎていけないでしょう。。
●海、ダイビング
パプアって何があるんだ・・・
たぶん、分かりやすい答えは、
「ダイビング」。
世界的に、かなり有名なダイビングスポットだそうです。
とゆーわけで、ダイビング未経験ながら、
いってみることに。
TAWALI リゾート
http://www.tawali.com/
空港からバスで90分、そこからボートで10分。
バスとは言うものの、実態はハイエースでオフロードはなかなかきつい笑

やっぱ海きれいーー


部屋もきれいー
日本人のダイビングのスタッフがいて、
日本語で教えてくれます。
ダイビングの体験(初日プールで練習+翌日海)と1泊3食(夜、朝、昼)付いて、
1000キナ=4万円。
(ホントはもっと払ったけど、金額が違ってたってことで、後日連絡があり、
あとで返金してくれるらしい)
ちなみに、パプアで体験ダイビングやる日本人はあんまいないらしーです。
(そりゃ体験ならフツーもっと近場でやるわな笑)
4万円という金額をどうみるかについては、人それぞれだけど、
個人的には、島で、きれいな海に囲まれて、
静かなロッジで過ごすというのは、なかなか良いなぁと思いました。

ロッジからの風景

食堂の外席からの風景。

ボートの上から。
市内はどうしても砂が混じっててあんまりきれいじゃないけど、
ちょっと離れるときれいな海が広がってます。
このあたりは、湾になっていて、
波がないので、ダイビングに最適なのだとか!
初ダイビングがパプアとは、なかなか贅沢をしたなぁ。。
●アロタウ市内、マーケット
ガーニー空港から車で20分くらい行ったエリア。
市内には、歩いて20分ぐらいの範囲が、栄えていて
スーパーやマーケット、ホテル、港などがあります。

市街地にはスーパーがずらり。

きれいなスーパー。

お肉。
冷凍の輸入物が多いみたい。

お米。
お米の栽培はここ10年くらいらしい。

キッコーマンの醤油がシンガポールから入ってきてる。

アイスもあるー

冷凍食品もあるー

牛乳。
賞味期限が3か月もあり、色々入ってそうなかんじがする。

宗教はプロテスタントということで、
クリスマスツリーが売ってた。
スーパーの向かいには、マーケットがあります。

フルーツ、野菜、たばこ、雑貨など売ってる。

惣菜的なものも売ってる

ホットドッグとか、ドーナツも売ってる。

フルーツさんざん買って全部で1000円くらい。
でっかいパイナップルが500円だった。

買ったマンゴーでドライマンゴーづくりに挑戦。

あと道で、肉焼いて売ってたり。
割と、うまそう。。
そして、日本軍が占領したことから、
ところどころに碑が建ってます。

ミャンマーに行ったときも、日本軍関連のお墓があったけど、
アジアの国に行くと、日本の戦争のことと、
今日の各国との関係を考えさせられます。
●農村
協力隊の友人に、農場、農村にも連れてってもらいました。
陸稲の栽培などを教えているようなんだけど、
輪作とかの概念もなく、将来のために、
土を大事に使おうってことであったり、
肥料の作り方、機械の使い方なども教えてるとのこと。

稲ととうもろこしが目立ちましたー
●パプアの人
道を歩いていると、「ハロー」と声をかけられたりします。
人あたりいい感じ。
ただ、買い物すると計算が苦手なかんじ。
お釣りがいっぱい返ってきたり。。
さすがにもらっちゃまずいなーと思って
返すけども。

アロタウには、オーストラリアからちょくちょく大きな客船にのって
観光客が来てるようですが、
たまに、観光客向けに、現地の伝統ダンスを見せるようです。
また、田舎っぽい風景のわりに、
夜、酔っぱらって、爆音で音楽をかけて騒いでいる若者もいます。
●土産
日本への土産を探したけど、まぁなかなか無い。。
ただ、コーヒーは名産で、土産にするには良さそう。

あとは買わなかったけど、木彫り系。
あと、カバンも可愛かったー
●食べ物
出先で気になるのは、やっぱり食事。
水は、ミネラルウォーターもしくは、沸騰させた水道水を飲んでました。
(水道水はそのままは飲まなかったけど、一応飲めるらしく、実際飲めそうなかんじだった)
一番良かったのは、フルーツ系。

マンゴー、パイナップうまい!
あとはスイカ、パパイヤ、パッションフルーツなどなど。
フルーツは自生していて、なんでもよければタダでもゲットできます笑

マンゴーの木。でかい!

バナナの木。でかい!
バナナをとるときは、幹ごと切り倒して、とるらしい。
でもまたすぐ生えてくるとのこと。

味は、日本で食べるより濃厚なかんじー

リゾートのウェルカムドリンクはヤシの実。
後日農村いったら、でっかいカマでヤシの実とってくれた。

ちなみに自然落下するやしの実にあたって、人が死ぬことがあるらしいー
あぶない。。

ヤシの実はむいてー

穴あけて、中の水(ジュース)をのみますー
クセになる味♪
●アルコール
人種的にあまりアルコールは強くない様子。
質は別にして、種類的には一通り手に入るみたいですが、
もっぱらビール。


ビールは、ハイネケンを含めて、全部で4種類あるようですー
なお、スーパー等では、普通の商品とアルコールは一緒に売っちゃいけないらしく、
アルコール売り場は完全に別窓口になってます。

●料理
アロタウは港なので海鮮押しかと思ったら、別にそういうことではなく
普通でしたー。
まずは、定番フィッシュ&チップス。

あとは芋とか、青物とか、炒め系。

エビ料理のビュッフェも行った。

ただ、いずれの外食も、50キナくらいで、
おそらく現地の人には高すぎていけないでしょう。。
●海、ダイビング
パプアって何があるんだ・・・
たぶん、分かりやすい答えは、
「ダイビング」。
世界的に、かなり有名なダイビングスポットだそうです。
とゆーわけで、ダイビング未経験ながら、
いってみることに。
TAWALI リゾート
http://www.tawali.com/
空港からバスで90分、そこからボートで10分。
バスとは言うものの、実態はハイエースでオフロードはなかなかきつい笑

やっぱ海きれいーー


部屋もきれいー
日本人のダイビングのスタッフがいて、
日本語で教えてくれます。
ダイビングの体験(初日プールで練習+翌日海)と1泊3食(夜、朝、昼)付いて、
1000キナ=4万円。
(ホントはもっと払ったけど、金額が違ってたってことで、後日連絡があり、
あとで返金してくれるらしい)
ちなみに、パプアで体験ダイビングやる日本人はあんまいないらしーです。
(そりゃ体験ならフツーもっと近場でやるわな笑)
4万円という金額をどうみるかについては、人それぞれだけど、
個人的には、島で、きれいな海に囲まれて、
静かなロッジで過ごすというのは、なかなか良いなぁと思いました。

ロッジからの風景

食堂の外席からの風景。

ボートの上から。
市内はどうしても砂が混じっててあんまりきれいじゃないけど、
ちょっと離れるときれいな海が広がってます。
このあたりは、湾になっていて、
波がないので、ダイビングに最適なのだとか!
初ダイビングがパプアとは、なかなか贅沢をしたなぁ。。
●アロタウ市内、マーケット
ガーニー空港から車で20分くらい行ったエリア。
市内には、歩いて20分ぐらいの範囲が、栄えていて
スーパーやマーケット、ホテル、港などがあります。

市街地にはスーパーがずらり。

きれいなスーパー。

お肉。
冷凍の輸入物が多いみたい。

お米。
お米の栽培はここ10年くらいらしい。

キッコーマンの醤油がシンガポールから入ってきてる。

アイスもあるー

冷凍食品もあるー

牛乳。
賞味期限が3か月もあり、色々入ってそうなかんじがする。

宗教はプロテスタントということで、
クリスマスツリーが売ってた。
スーパーの向かいには、マーケットがあります。

フルーツ、野菜、たばこ、雑貨など売ってる。

惣菜的なものも売ってる

ホットドッグとか、ドーナツも売ってる。

フルーツさんざん買って全部で1000円くらい。
でっかいパイナップルが500円だった。

買ったマンゴーでドライマンゴーづくりに挑戦。

あと道で、肉焼いて売ってたり。
割と、うまそう。。
そして、日本軍が占領したことから、
ところどころに碑が建ってます。

ミャンマーに行ったときも、日本軍関連のお墓があったけど、
アジアの国に行くと、日本の戦争のことと、
今日の各国との関係を考えさせられます。
●農村
協力隊の友人に、農場、農村にも連れてってもらいました。
陸稲の栽培などを教えているようなんだけど、
輪作とかの概念もなく、将来のために、
土を大事に使おうってことであったり、
肥料の作り方、機械の使い方なども教えてるとのこと。

稲ととうもろこしが目立ちましたー
●パプアの人
道を歩いていると、「ハロー」と声をかけられたりします。
人あたりいい感じ。
ただ、買い物すると計算が苦手なかんじ。
お釣りがいっぱい返ってきたり。。
さすがにもらっちゃまずいなーと思って
返すけども。

アロタウには、オーストラリアからちょくちょく大きな客船にのって
観光客が来てるようですが、
たまに、観光客向けに、現地の伝統ダンスを見せるようです。
また、田舎っぽい風景のわりに、
夜、酔っぱらって、爆音で音楽をかけて騒いでいる若者もいます。
●土産
日本への土産を探したけど、まぁなかなか無い。。
ただ、コーヒーは名産で、土産にするには良さそう。

あとは買わなかったけど、木彫り系。
豚は縁起物。
フツーに食べるけど。。
あと、カバンも可愛かったー
●思ったこと
・時間がゆっくり
休暇で行ったということもあるけど、時間の流れが東京とは違う。
パプアに限らず、都会でないところに行くと感じます。
東京で10分といえば、山手線が2本くらい行っちゃうけど、
パプアでは10分じゃ対して何も起こらないというか。。
逆に言うと、オレらは普段、どれだけ生き急いでいるのか、
ということを感じる。
パプアニューギニアの平均寿命は62歳だそうです。
日本の平均寿命より20年短いけど、
彼らは人生の時間をなかなか豊かに過ごしているんじゃないか、
と思う。
僕は、「質素に生きる」というのが好きです。
何でもあって、便利なことより、
色々無くて、不便なんだけど、そのときそのときで工夫して暮らしていく。
そんなライフスタイル。
あんまり発展してないエリアに行くと、
そーゆーライフスタイルを感じて好き。
・やっぱ英語
今回訪ねた友人は、もともとあんまり英語しゃべるようなキャラじゃなかったけど、
パプアで活動するようになって、ばっちり英語でコミュニケーションをとっていた。
立派なグローバル人材。
かたやオレは英語ができず、その差に凹んだ。
・インフラって大事
パプアは物価が高かった。
治安が悪く安全を金で買うってのは仕方ないことかと。
ただ、食べ物とかもなかなか高い。
これは予想だけど、道路がなかったりで、物流がスムーズじゃないから、
色々コストがかかるんじゃないかと思う。
まさか飛行機しか地方への移動手段がないなんて思ってもいなかったけど、
道路って大事だ!
正直、道路は当たり前にあると思ってたけど、当たり前じゃないとこもあるんだなぁと、
道路が無いとめんどくさいなーということを感じた。
あとネット環境も悪く、ホテルとかでお金を払わないとネットできないし、
速度も遅い。
これも情報を得にくくて、もったいないなーと思った。
この環境だと、ネットビジネスで一発逆転ってのは容易じゃなさそう。
・休暇って大事だなー
普段は、仕事でバタバタと暮らしていて、
忙しさの中で、ミクロな、些細なことに気をとられて、
ストレスを溜めて、ときには体調崩したりして、
みたいな東京の生活。
普段はそれが普通で、なんとも思ってないけど、
休暇とって、全く違う環境でゆっくりすると
狭い世界で生きてるなぁと感じる。
ゆっくりしてると、普段は考えないようなことが頭を駆け巡る。
豊かな人生って何かなー
良い働き方って何かなー
自分はどこに行きたいかなー
どんな社会で生きたいかなー
オレは旅人になる気はさらさら無いし、
どっちかってゆーと仕事わちゃわちゃやるってのが好きな方。
大学の卒業旅行以来、4年ぶりに海外っぽい海外に出てみたけど、
たまにはそーゆー普段と違う環境で、違う時間を持つことが大切ってことを
改めて感じましたー
恐らくこれから大きく変貌を遂げるであろうパプアニューギニア。
また10年後とか、20年後とかに行きたいかもー





