ぁとでぁとでって思ったら、時間がたっちゃった。
ここ数日は色々ありましたワラ
○震災スタディツアー○
先週金曜夜~日曜は友だちのやってる震災スタディツアーに参加。
被災地に行ったことなかったので、友だちの企画ってこともあり行ってきました。
思ったのは、んー複雑。
現場をみるとやっぱテレビとは違うなって思った。
なんか、あのガレキで混沌とした様子って工事現場みたいな感じでー
それ自体は意外と衝撃的な光景じゃなかったりするんだけどー
それが天災の津波で壊されたことを考えると、やっぱ衝撃。
ぁとは、けっこう上の方の家が壊れてたりしてー
津波の高さが想像以上だったってことも感じた。
目の前に6メートルの津波が来たら。。。
恐ろしすぎる。。。
そうやって亡くなった人がいるんだなぁと。
ケド本心をいうと、そこで人の命が無くなったってとこまではー
正直実感できなかった。遺体トカみたわけじゃないし。
ただ、恐怖。津波が目の前に来たらという恐怖。
ぁとは少しだけボランティアもしたけど、
15人くらいで3時間動いて、水路がようやくキレイになるカンジ。
それで一面ガレキだらけの光景をみると、これ全部キレイになるのっていつだって思う。
街が復活するには想像以上に、めっさ時間がかかるんだなということ。
と同時に、「みんなで頑張ろう」ってコトの意味も感じた。
みんなで頑張ろうとかっていうと挙国一致とか、全体主義的なイメージあるけどー
もっと肯定的な意味で、みんなでやらないとゼンゼン前に進まないなーってのも現場で感じた。
今回はスタディツアーだったので、ボランティアっていうよりは被災地をみるってとこがメインだったかも。
話聞いたりとか。
印象的だったとこは、美術館の方のハナシ。
文化を守ることの意味。
気仙沼では昔も大津波があったんだけど、その経験が絵になって表現されてた。
芸術とか文化が経験を伝える部分があるんだと。
津波に関する経験を文化を伝えるってことは、人の命を守るってことになる。
文化の持つ意味とか大切さとか。
それを理解してない日本は芸術への認識が薄いってハナシでした。
文化って深い。。。
それと話を色々うかがいながら思ったのはー
復興が元の状態に戻すってことじゃなくてー
新しい形に、より良い形に作りなおすってコトなんだなぁと思った。
それは被災地にも言えるし、日本とか日本人全体にも言えると思った。
たとえば上みたいな文化の捉え方もそうだしー
被災地の農業とか産業のシステムだったり。
結局震災があったことで、今まで気付かなかった弱点とか未熟さとかが浮き彫りになった部分もあると思う。
社会の構造をもっと改善していくための復興なんだと。
ただ複雑だったのはー
なんかやっぱボランティアしなきゃ分かんないなってコト。
もっと被災地の方々と関わらないと、人間の本質みたいなのが見えてこないなと。
もっと感じなきゃいけないことが感じられないなと。
スタディーツアーってことで、ディスカッションとかもしてー
東北が良くなってくための政策立案みたいなのもやったけどもー
なんかしっくりこなかったというか。
オレがそーゆーの慣れてなかっただけか。。
なんかオレの感覚的にはー
もっと一人一人としっかり関わってみたいなとも思ったりした。
今回のだと、政策とかシステムみたいなのは考えられるしー
震災の持つ意味みたいなのをマクロな視点でみれるってのはありました。
ケド、もっと個人レベルのミクロな視点でもみてみたいなって思ったしー
むしろそれがオレには大切だなって思った。
改めてボランティア行こーー
ぁとオレって相変わらず社交性ねぇなぁって思ったワラ
○<人はどうやって消されていくか>ヤマガタin立教○
昨日は学内であったドキュメンタリーの上映会に行ったぁ。
ヤマガタin立教っつってー
ドキュメンタリ-の国際映画祭で上映されたドキュメンタリー映画を立教でも上映するという企画でー
月に2回やってるらしい。
今回は韓国の作品ってことで行ってきました。
非正規労働、386世代、民主主義について考えさせられる内容だった。
内容としては、学生運動をしていた386世代を若干皮肉るカンジもあったよう。
個人的に印象に残ったのはー
非正規労働者のインタビューで「あまり不安はない」って言ってたこと。
20代トカで若かったら、以外と危機感がでないのかもしれない。
オレも今内定ないけど、不安が無い。
ケド実際世間はそんな甘くない。オレもいつ社会から排除されるかわかんないってハナシです。
一方、不安がないとかってゆってるけど、それが本心なのかってハナシ。
もはや借金まみれで思考停止しちゃってるところもあるのカモ。
ところで借金まみれになる理由。
どうもクレジットカード政策にも問題があるようです。
韓国では、カードの個人向け融資に積極的だとか。
企業だと焦げ付いたりするんだけど、個人だと一生懸命返そうとするから、個人に積極的に金を貸すみたいな。
カードですぐ借金できちゃうみたい。
経済が停滞するなかで、金の動きを活性化すればいいってなってー
じゃ、個人がガンガン金使えばいいってなってー
個人向けの融資に積極的な政策を打ち出したらしい。
もちろん借りる側の問題もあるけど、システムの変だなぁと思うよね。
そして386世代を皮肉る要素。
彼らは運動によって民主主義社会を勝ち取った。
彼らはいまやサムソンとかの大企業で活躍する。
一方その世代の中には非正規雇用で借金生活にあえぐ人たちもいる。
つまり格差。。。
彼らは民主主義を勝ち取ったんだけどー
それが正しかったのか。
民主主義は正しいのか。
第2次世界大戦で全体主義vs民主主義に決着がつきー
アメリカのすすめる民主主義が勝った。
そして世界は民主主義社会中心になった。
もちろん全体主義を肯定するわけじゃないんだけどもー
民主主義ってアイデンティティーの中に含まれる闇。
少し飛ぶかもだけど、自由化とかグローバル化にも同じことがいえるかも。
自由競争の時代は、個人の力がものを言う。
努力すれば階級をのぼって行ける社会。
個人の自由が尊重される社会。自己責任の社会。
震災ツアーでJAを訪問したときー
TPPのハナシが出た。
参加者の中にはけっこーTPPを支持する人が多かった。
国際的な視点でやれば、TPP導入後も国内農業は廃れないという話。
間違いじゃないと思う。
TPP導入して農業がグローバル化したら、実際今まで以上に可能性は拡がると思う。
うまくやれば。
うまくやったヤツは成功して、今よりももっといい生活が送れるしー
事業も拡大すると思う。
ケドそれって、たぶん一部の人な気もする。
一部が10%なのか80%なのかは知らんケド。
生産力が100だったのが200になれば発展っていえるとおもう。
ケド、今まで10人が10ずつ生産して100だったのがー
5人が40ずつ生産して、残りの5人生産力が0で、全体の生産力が200って状態になったらー
全体としては生産力上がって発展したっているけどー
5人は淘汰されることになる。
自由化の怖いとこはそれ。
まぁこれも工夫次第かとも思いつつー
一方で、バカは死ねみたいなカンジにも思えつつー
もちろん皆がちゃんと上がって行けるんだとしたらTPP導入してもいいんだけどー
てかむしろすべきだと思うけどー
現状のシステムをみると、あまりそんなカンジはしないんです、オレ。
甘いかな?
ぁ、ところでこの上映会では参加者参加型のトークショーがあったり、交流会があったり。
韓国人留学生もいてー
韓国留学生会の代表もいたっ!
立教に韓国好きコミュニティーを作るぜ構想のハナシしたらー
すごく乗ってくれたのでー
さっそく毎週月曜の韓国語フリートークでコラボすることにしました。
これから色々企画できたらいいなー♪
○講演会:日韓の和解○
立教の院の21世紀デザイン研究科?主催の講演会。
流石大学の企画だけあって、スピーカーのハナシが面白いっ!
まずは韓国の部落差別?の話。
日本の部落差別のように、韓国では白丁パクチョンってゆー最底辺の階級があった。
その階級制度撤廃のための衡平運動について。
日本の水平社みたいなカンジだけど、韓国にも部落差別があったかと思って勉強になった。
そして歴史問題の話。
教科書問題がメインだったかな。
歴史問題は現在進行形でー
教科書問題は現在進行形+未来形だと。
歴史認識のハナシなんだけどもー
結局何が正しいかってのは人それぞれにならざるを得ない。
問題は議論をする必要があるってこと。
臭いものにふたをしてはいけない。
で議論をする過程ではー
相手のハナシに耳を傾けること。
相手が何に怒ってて、何に悲しんでいて、何を訴えたいかをちゃんと知ること。
その上で、議論して人々が出した結果は受け入れるんだってこと。
ぁとは、「平和」を考えること。
これがダイジだなと思った。
ケンカしたいヤツなんていない。
簡単にゆっちゃえば、みんな平和を願ってて、仲良くやってきたいってハナシ。
育鵬社とか自由社の歴史教科書がー
戦争とか対立を生む内容だって話もあってー
今まで聞いた教科書問題のハナシよりもっとロジックのある話がきけた。
まぁこれもバイアスのかかった話かもしれないけどもー
理解できる内容でした。
なぜ育鵬社や自由社の教科書が対立を生むかということについてはー
また後日!
今日は眠なきゃ!