先生から、小2の息子が「主犯ではないがいじめに加担した」というような内容の電話がきた。
息子を含む数人の子が、友達の上に乗っかっり怪我をさせてしまったらしい。笑いながらやっていたらしい。
関わった子供達は、もちろん叱られ注意された。
反省文も書いたらしい。しかし先生からみると反省していない様に見えたらしい。
ただただショックだった
怪我をしたお子さんのお母さんと話したが、いじめだと思っていないようだ。
これを機に皆んなで、自分がやられて嫌な事はしない、やめてと言う勇気など学んでいこう…これからも仲良くしてね!という話になった。
主犯とされたお子さんのお母さんとも話した。
怪我したお子さんとは一番の友達関係。力加減ができず結果怪我してしまった…。もちろん反省しているけど、それ以上にショックを受けてしまい蕁麻疹が出ている。
先生が「いじめ」と決めて対応した結果、周りのお友達は「いじめ」について考えるきっかけにはなった。
この話とは別に、息子はとある子に蹴られたり殴られたり暴言があった。止めてくれる人はいないと聞いている。傘を壊された事もあった。そして最近まで学校に行き渋りを起こしていた。息子以外にも数名の親からも、相談が寄せられ親と話している…と先生から聞いていた。
でもこの事は「いじめ」となっていない。
「いじめ」をしたと息子達数人は、こう言う事に敏感な女子達からかなり責められていた…と先生が言っていた。
息子は追い討ちをかけられ凹んでいる。言葉で相手を傷つけた女子達を、先生は注意しないのだろうか。
全ては1つのクラス内でおこったこと。
今回たまたま起きた事を「いじめ」としたのはなぜだろう。たまたまではなく時々あったのだろうか…。その辺りちゃんと聞けばよかった。
息子なりに反省しているし、先生や女子達から言われている事と重複するだろうから、ありきたりな事しか言えなかった。
でも、こんな事になって悲しいよ…と涙ながらに伝えた。
月曜日、気持ちを切り替えで学校に行けるだろうか?
文章がまとまらずすみません。