安曇野市政治団体
『山崎純とスポーツ健康まちづくりを考える会』
この度は、山崎純を応援して下さり、誠にありがとうございました。山崎純は、「後世に繋がる選挙・透明性のある選挙・組織力に頼らない市民派選挙」を貫きました。
そして、この落選結果を真摯に受け止めて前に進む為に、今回の選挙を客観的にまとめたいと思います。
【山崎純の記録/安曇野市議会議員選挙】
※以下は、上記政治団体代表山崎純が直接知り得た情報と実際に目にした内容を記載しております。
『山崎純陣営』
<金銭的詳細(概算)>
〇公費負担
・選挙カー.タクシー.燃料費/0円
・選挙ハガキ(1900枚)/発送料
・選挙ビラ(4000枚)/30,000円
・選挙ポスター(453枚)/320,000円
☆公費負担合計
約35万＋ハガキ発送料
〇自己負担
・自転車用具一式
・選挙ハガキ作成(2,000枚)/15,000円
・選挙ビラ(3,500枚)折り込み/15,000円
・選挙タスキ作成/10,000円
・食糧費(選挙運動員弁当など)/40,000円
・選挙運動員ボランティア/プライスレス
☆自己負担合計
8万＋プライスレス
※供託金300,000円(返金可能投票数確保予定)
<活動的詳細>
・ポスター貼り。仲間と手分けして告示日に453ヶ所に全て貼る(山崎純は穂高.明科担当)
・自転車を使用し、支援者と2人で旧5市町村を350キロ走行
(路上個々面談.手振り.持声による氏名の周知活動)
・街頭演説.個人演説は無し
・FB.Instagramによる動画を毎日配信
『山崎純と一部の他陣営比較』
<金銭的比較>
〇公費負担予想
・山崎純陣営＋選挙カー費や燃料費
〇実費負担予想
・山崎純陣営＋選挙事務所費＋食糧費＋事務所看板費＋選挙ボランティア運動員経費＋選挙用具費(のぼりなど)
<活動的比較>
・ポスター貼り。他陣営も当日に貼り終えていた
・街宣車が多数。自転車使用あり(ヘルメット不使用画像確認)
・街頭演説。多数の方が拡声器で開催、個人演説は不明
・動画配信。一部の方はYouTube動画配信
〈まとめ〉
〇選挙独自の勉強がもっと必要だった(街頭演説/個別演説会など)
〇選挙の準備不足があった
(拡声器の手配/YouTubeの準備)
〇自身のアピール不足による投票率の低下(政治活動を1年以上行った周知不足.注目度不足)
以上となります。
今は衆議院議員総選挙期間です。
紙面や噂だけに惑わされずに、SNSを活用して、国政にも注目致します。
今後とも、安曇野市政治団体「山崎純とスポーツ健康まちづくりを考える会」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
写真:愛読書.分析チャート
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