『山崎純とスポーツ健康まちづくりを考える会』
山崎純後援会(安曇野市政治団体)

こんにちは。
後援会では、山崎純の活動報告・後援会収支報告・安曇野まちづくりセッション(集会)のお知らせなどをご案内しております
https://www.junyamazaki-skm.com/

【今週の山崎じゅん②】
③安曇野まちづくりセッション定例会「子どものスポーツ環境を考える会」山崎純後援会、を開催しました。
〇市内の5名の多種多彩(スポーツ.保護者.環境.地域まちづくり.移住促進.不登校を考える.観光など)な能力をもつ方々とのセッション。
大変有意義な情報共有の場になり、勉強になりました。
主の話題は2つ
①市内自転車推進事業について
観光事業や市民の健康を促すなど、自転車の力の可能性は期待します。
しかしながら、やはり気になったのは『安全性』への配慮だと考えます。
『ヘルメットの着用がどうしたら自然に浸透するか?』
18歳以上は法的義務がないかもしれませんが、安曇野市として自転車を本気で活用するのであれは、やはり『ヘルメットの着用推進』をもっと考えるべきだと、僕は考えます。
引き続き議論したい話題です。
②学校の働き方改革による部活動のあり方
〇こちらは以前から投稿していますので詳細はおいておきます。
ポイントは
Q.学校部活は本当に必要か?
放課後の活動はサークル感覚で良いのでは?
それ以上に熱中したい子ども達の為に、NPOや各団体を整備してはどうか?
Q.そもそも中体連や高体連単位のスポーツ活動が、種目によっては少子化の時代にあってないのでは?
Q.種目別の縦のシステムを考えたら、上手くいくのではないか?
Q.保護者から考えて、行政(協会やNPOも含む)や学校主導になった時の、指導者の質(指導経験や資格など)は安全面から確保出来るのか?
〇以上の話題は僕もまだ勉強中です。引き続き関係者と議論してビジョンを描きたいと考えています。

以上

 #安曇野市  #スポーツ  #子ども  #健康   #自転車  #教育 #政治団体  #セッション