みなさん、こんにちは!
今日も朝散歩からのスタートで、気持ちの良い水曜日を迎えています。
先週末の3連休、みなさんはいかがお過ごしでしたか?今週末もまた3連休がありますね。ちなみに、昨日は中秋の名月だったのですが、私は月を見る余裕もなくお仕事していました
お休みの予定も色々と詰まっていますが、その話はまた別の機会に。今日はまず、トレーニングの話をしたいと思います。
日曜日には、いつものUジムでトレーニングとストレッチをしっかりこなしてきました。汗をかくのはやっぱり気持ちいいですよね!その勢いで、翌日もお尻トレに行ってしまいました。おかげで昨日はお尻と内ももがとんでもない筋肉痛…がに股にならないようにゆっくり・ゆっくりと歩いていました。でも、この筋肉痛も「効いている」と感じるので、嬉しいものです!
トレーニング中に、トレーナーのコバくんと「どんな音楽を聴くのが好き?」という話になり、私は「ラテン系の音楽をよく聞いている」と答えました。そこから「ラテン系って何?」という話になり・・・
改めて考えると、ラテン音楽って一言では説明しにくいですよね。サルサやメレンゲのような音楽には独特のリズムや、自然と身体を動かしたくなるビートがあります。打楽器でリズムを刻み、ギターやトランペットがメロディを奏でる・・・おもわず身体が揺れる・・・そんな感じでしょうか。
ジェニファー・ロペスやシャキーラの音楽は、そのラテンの要素が詰まっていて、特にJ.Lo(ジェニファー・ロペス)は私のお気に入りのアーティストです。
実は、若い頃に彼女がプロデュースした香水を使っていたこともありました(笑)。そんな話をしていたら、コバくんが今日のひとことに「目指せジェニファー!」と書いてくれました。
それに触発されたわけではないですが、次の日もまたトレーニングに行ってしまいました・・・なんと単純な私。
ジェニファー・ロペスは、ニューヨークのブロンクスで生まれ育ち、ラテン系のルーツを持っています。もし私も生まれ変われるなら、ラテンの血が欲しいです! 映画や音楽で目が行くのはいつもラテン系の女性です。彼女たちの魅力に惹かれる理由は、情熱的で明るく、豊かな表現力とエネルギッシュな自信に満ちているからだと思います。口を大きく開けて笑う姿や、自分らしさを大切にする姿勢が本当に素敵で、キュートですよね。
トレーニングに話を戻すと、ジェニファーはトレーニングを単なる身体的な活動ではなく、精神的な強さや自己愛を育む方法として捉えているんです。インタビューで「トレーニングは私をグラウンドさせ、自分をリセットさせる。身体を鍛えることで、精神的にも強くなり、前向きなエネルギーを得られる」と言っていました。だからこそ、彼女はあの抜群のスタイルをキープできているんですね。私のきゅーぴぃ腹が少し恥ずかしいです
トレーニングを通じて自分自身と向き合うことで、心身ともにポジティブな変化を感じられるというのはその通りだと思います。私にとってUジムでの毎週のトレーニングは、自分をリセットする大切な時間です。なかなか筋肉はついてくれないけどね。とほほ・・・
それでは最後に私の好きなジェニファーの曲を貼り付けておきます。
この曲は、サルサやラテンのリズムが際立つエネルギッシュなナンバーで、「人生を全力で楽しもう!」というメッセージが込められています。まさに、私のテーマソング!です。
"Let's Get Loud" (1999)
魔女になるのも大変だ!Jun-JUNON