今年の桜もすっかり終わってしまいましたね

あ でも それは関東だけかな?

日本全国 南から北まで 桜と共に日本列島横断の旅をしてみたいものです。

でも これは お仕事を退職した後かな。

現役を引退したあとの楽しみは沢山ありますが、

桜と共に日本列島横断はその中のその一つです。


その為には まずは健康第一でいないと!ですね。


今日は まだ ミドルネームが取れない体調ですが、

まずまず8~9割 本来の自分に戻ってきつつあります。

Non・マー・Junon 位でしょうか!


若い頃は復活劇もあっという間で、

年配の方々は どうして 復活するのにこんなにも時間を要しているんだろう?

と不思議に思っておりましたが 今となっては とってもよく分かります


このまま行ったら転がり落ちてしまう

という 転がってしまう 寸前で 止まらないと

そのあと 這い上がるのが 大変ですね。


その年齢になってみないと、

その状況に自分がなってみないと分からないことは、

体力以外でも様々ありますね。


体調不良な時は、

大好きなお酒を一滴ものみたいととも思わないですし、

そして お酒と同じくらい大好きなコーヒーも飲みたいと体が欲求しないんです


お酒も コーヒーも一週間近く口にしませんでした。

したい と 思えなかったのです。

体って正直ですね。

体に症状がでてしまったときは もう かなりキテる

という合図なんでしょうね 


ですが週末からは 少量ですが 美味しく 頂けましたJunさん 皆様 御心配をおかけしておりましたが、

ほぼほぼ復活しましたので、もう大丈夫だと思います。

暖かいお声かけ ありがとうございました。

皆さんからのエネルギーも頂きましたお陰さまで復活できました。

やっぱり健康でいられるって幸せな事ですね。


そうそう、Junさん 江ノ島いかれたのですね~

いいな いいな~ ましてやドライブでなんてサイコーですね!

私 人生の中で1回だけしか 行ったことないです

そこまで遠くもないし いつか行けるだろうし 

いこう と思っていると 結局 いけずじまい

意外と近場ってそういう傾向あるかもしれないですね。

気分転換もできた素敵な時間を過ごされたのですね~

Junさんのブログ読んで 

しらす丼 が  食べたくなり

サザンが聞きたくなりました♪


さてさて 今日は 久々のこちらから

4月11日のページからです。



*************************************************

【花衣】はなごろも

花見に出掛けるときの女性の衣装をいいます。

また 表が白、裏が花色の「桜襲(さくらがさね)」の着物のことをいい、昔はそうした晴れ着を着て花見に出掛けたそうです。

他にも

「鴬衣(うぐいすごろも)」

「すみれの衣」

「山吹襲(やまぶきがさね)」

など、雅やかな衣の季語が数多くあります。

 江戸時代は特にあでやかな小袖に身を包んで出掛けたので

「花見小袖」

「花の袖」

とも呼ばれました。

この頃の花見は、着飾った打掛を桜の下で脱いで、弁当をくくっていた紐に通して桜の木に張り、花見幕としてかけたそうです。富裕層は、正月の晴れ着より花見の着物に入れ込んだといいます。

周囲に見せつけるよう競った華美な着物と桜の饗宴は 花人たち(花見客)を楽しませたことでしょう。

*************************************************

タイムマシーンがあるとしたら、

この頃のお花見に同席したいです!


どんなにか 美しい光景だったことでしょうか!?


着物って本当に美しいですもんね

着物を幕がわりに使うなんて 粋ですねぇ


花見の方が正月より おしゃれしたっていうのも 

へええええっーです


お花見の時期に着物を着ている人は お正月よりも

思い返すと少ないですね。

ですが、これからは お花見の時 

春らしい着物を着てみるのって良いかも!


魔女になるのも大変だ

Non・マー・Junon


これからビールが よりいっそう美味しくなりますね
ビアホール今年は行くぞ~!!