皆様 おはようございます。
気持ちのよい朝ですね。
秋 って 感じのこの爽やかな空気いいですね!
サイコーです 秋が一番好きなんですよね
子供の頃は夏が好きでした 夏休みもあるし 開放的で日焼けなんかも全く気にしないですし
今よりも気温も暑くなかったので過ごしやすかった事もあるかと思います。
それからは 春が好きになって 花と緑が綺麗で、過ごしやすい季節 まだ花粉症の人口比率もそんなに多くなかったと思います 私はお陰さまで花粉症にはなっていないのですが、花粉症の皆様は とっても辛いですよね。2月とか位からお薬を飲んだりされてますもんね。
マスクしている人は コロナ前は花粉症の方だけでしたが 今は 季節問わず 皆してますね そういえば。
これ 私の地元(千葉)や 千葉出身(田舎に限る)の同年代の友達間で うん うん という話になるのですが、花粉症の人が少ないのですよ 私の回りだけかもしれませんが! 子供の頃から 杉の木をはじめ 木々が多く、虫も多い場所で育ったからかな? と いう私たち地元ティー内での結論に至っております。
ということは 私は今都会のど真ん中で暮らしておりますが、はい 田舎者です
今日は 違う事を書こうと思ってましたが エリザベス女王が旅立たれたことから 思ったことがあって それを書きたいなと題材を変更しました。
96才 大往生ですね ご冥福をお祈りいたします。
20代も若い頃から大きな荷物を背負ってこの人生を歩まれてこられたのだろうなぁと 彼女の人生に思いを馳せました。今はゆっくり休んでいらっしゃるかな?
なんてね。
いつも居て当たり前だと思っていた人がこの世の中から居なくなる時に感じる喪失感のようなものを今回感じました、特に英国に思い入れがあるわけではありませんがなぜかそのような感情が沸き上がってきました。
ご高齢だったので いつ旅立たれてもおかしくないのは皆さんもそういう感覚だったと思いますが、いざ 実際居なくなられるのは違うものですね。
ニュースを昨日は結構みたかな 今週末も見ちゃいそうですが、イギリス人の男性があるインタビューで 「自分が産まれたときから自分の人生には彼女がいるものだったから とても悲しく寂しい」 みたいな事を言ってましたが、そう感じている方は英国の方以外でも多いのではないでしょうか?
私もこの男性と近い感覚があります。
100才近いご年齢だと 今 現役の世の中の人たちにとっては いつも そこにいらっしゃるのが当たり前で普通みたいな 感覚だったかと。
太陽や月があるのは 当たり前みたいな。
英国のイメージと言えばエリザベス女王や王室って結構自分のなかで大きかったんだなぁと今回あらためて思いました。
英国のイメージ自体もこれから変わりそうだし、イメージだけでなく 実際いろいろ変わっていきそうだなって思うのは私だけかな?
英国だけでなく 世の中が どんどん変わっていきそうですね、加速度的に。
皆さんの集合意識も変わってきているし!
そういう時代に居合わせた事に感謝して生き抜くというか たくましく生きていけたらいいなと思ったりもしました。
話は変わりますが普段土日はPCは自宅に持ち帰らないようにしているのですが 今回はさすがに繁忙期で 諸々の作業がおいつかず 土日少し仕事しようかなと持ち帰りました。E-learning も何個か片付けないといけなくて。
忙しくない時期は業務時間中に勿論受講するし それでOKという事になっているのですが、E-learning している時間がないので 週末は それを片付けちゃおうっと。
あと 細々した仕事のあれこれ。
Junさんのお仕事の進め方 いつも 一緒に働いていた頃から凄いな って 感じてました。
朝も出勤早かったですしね。
根回し 大事ですよね 大切ですよね。
お互いにとっても 無駄な時間や作業を省ける情報インプットしておくって 現物が出来上がるものに大きな違いが出ますもんね。
普段の地道な試みや行動(作業)が 結果としてあらわれますもんね。
地味なこと 地道なことって 大事ですね。
結果だけみると華やかだったりしますが、それが結実するまでの時間の方が長いですもんね。
スポーツだってそうだしなんだってそうですね。
結果を妄想して作業は地道に。
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今作った 標語。
想像よりもっと強くイメージする作業として「妄想」というワードを使ってみましたが、
妄想族 になっているときって 楽しいですね
寝るときとか 朝 夢と現実の間をいったり来たりしている時に 妄想族になっていることが多いかも!
健やかで穏やかで平和で安全で安心の素敵な一日をお過ごしください
NonJunon