Junさんの先日のblog 私もホロッとしちゃいました悲しい

そこまで似ている方って、そうそう居ないですもんね

普通に考えたらあり得ない事ですが、

お母様だったのかも?

「夢でもいいから会いたいっ」て思いますもんね

もうこの世界では会えなくなってしまった大好きだった人々。

最終的にお顔は見れなかったけれど、それでも嬉しい気持ちになれたというのは なんか 分かる気がします。

良かったですね Junさん。

そして これまた 不思議な夢でしたね。

恵比寿駅でのお母様極似姿の人に追い付けなかったこと、夢の中でバスに乗れなかったこと

お母様が登場するということ以外にも共通点がある気がしました。

あへて 追い付けない あへて乗れない

結果として目指しているものがあるとしたら、それが結果としてその通りに達成されない事が、ラッキーに繋がるというか その人にとって結果オーライだったなんて事がありますが、


例えば

このお店どうしてもずっとずっと行きたかったお店なのに どうにもこうにも予約がとれない、

残念な思いで 代わりの違うお店にいったら

なんとそこは、予想以上に良くて、当初のお店に行けなくて却って良かった! みたいな 感じ?!

何か例えが、あまりにも生活感に溢れててスミマセン!


今回の出来事は何か暗示しているのかな?

大いなる存在といいましょうか?

いろいろ言われてますが、

仮に 大いなる存在 が ある人に どうしても知らせたい 気づかせたいことがあったりすると

その人が、気づきやすい方法で知らせてくるって、あるみたいです。

今回のお母様の後ろ姿はJunさんが見逃すはずのない事ですから何か意味がありそうですね。

そこから自分が何を感じるか?

すっと腹落ちする感覚の

「これかも これのことかも 」

っていう回答がご自身の中で得られるといいですね。

スッキリしますもんね。

あ~ なんか納得ぅう 

みたいな皆さんもあると思いますが、自分の中でしっくりした感覚といいましょうか。


こういう不思議話大好きです。

また何かあったらUpして下さい!


私も過去の不思議話ありますので、そのうちUpさせていただくかもしれませんが blogって 不思議ですよね。

そう。そしてJunさんも言っているようにそこも面白いところですね、

直前になって書こうと思っていた内容と全く別の事が書きたくなるとき結構あります、これはblogを始めて初めて得た感覚でした。


そしてJunさんのお母様の話と偶然のある品物ととの出会いが2日前にありまして、

そこから家族のことを今回も書きたくなりました、

シリーズ化しそうですが、

魔女と孫シリーズ 第2弾 です。

それは偶然 目に入ったんです。

別に探していたわけではないのです、他のある品物を探しにいったとき えっつ? でした。

そこにあったのです。

その時の感想は へえ~っつ 今でも有るんだ!

でした。


では 参ります 本題を、終わりに書くという今日のblogですが(^^;


これも 時は前回と同じ幼稚園に通っている頃で、

場所も以前と同じ祖父母の部屋での出来事です。

祖父母の部屋には、見たことも無いような面白いものが 結構あって、

「これ 何?」 「これは?」

と いつも しつこく祖父母に尋ねていたと思います。


そんな ある日

私「おばあちゃん、これ 何 ?」


祖母「これはね 孫の手 っていうんだよ」


私「孫の手?孫の手?こっちが孫の手だよ、私の手が孫の手だよ!」


自分の手の平を広げて、必死に祖母に見せたのを覚えています。そして、この時の気持ちもよく覚えています。

妙に悔しかったんです。

孫は、この私なのに何で、これを孫の手って呼ぶの?(怒) 幼子の私はこの木に手に嫉妬したのでした。

そして、この手の形をした木をそう呼ぶ事にショックを受けたのでした。


ちょっと笑っちゃいますよね。

幼子ながら自分の孫という存在をしっかりと意識しているところが凄い。



今 孫の手 って まだあるの?

と思ったら なんと そう 偶然見つけたのは100円ショップでした。

新旧 両方バージョンあるんですね!

昔ながらの孫の手は懐かしい。

新タイプはすごいですね伸縮するようになっているではないですか!


Junさんの心を射止めた魔女の話(おばあちゃんの話は 多分アレではないでしょうか?

私もね我ながら今でも、思い出す度に

いやぁあ、おばあちゃんは凄い!

と おばあちゃんに唸ります←勿体ぶっておりますが、これは 魔女と孫シリーズ第3弾として、次回のblogの日に書きたいと思います。


おばさんにもこの話してないですよね?


おばさん、皆様、よかったら、ふふっつ 楽しみにしていてください。


そうそう、先日のblog 肩なんかないくせに を読んだ友人が ご自身の娘さんの話(肩話)を知らせてくれました! 

でしょ でしょ そうだよね!と私はお嬢さんに同調しちゃいます。

ありがとう、お嬢さんの言葉を知らせてくれて!

友人のお嬢さんは、当時の私くらい(幼稚園)のご年齢だと思うのですが  なんと お嬢さんも

「肩こった~」というそうです!

なんか 嬉しいなぁ(笑)

Non‐junom