JUNさんのブログから【適材適所】という言葉が湧いてきました
その後に【社会の縮図】という言葉も
同じチームになったメンバーが、それぞれの個性を十分に生かせているかたちで一つの目標達成に向かってワークを進められた研修の模様が臨場感たっぷりに伝わってきましたよん
世界に一つだけの花のように
各人が、得意なこと 向いていること
を生かして 生きていける社会 が 理想だなぁ
自分もハッピー周りもハッピー
WINWIN
っていうのが
スポーツの得意な人が、デスク
に向かって分析の仕事をしてたら自分も難儀だし、苦しいし、なかなか はかどらないなぁ等など
苦しんだ上に結果も望ましいものではない感じになってしまいそう
逆に
その人が スポーツ選手として生きる道を選んだら、本人も楽しいだろうし
素晴らしいプレイを発揮
して、周りの人にも感動
や勇気
や元気
も与えることができるだろうし
何をするにもそれを成し遂げるまで、形にするまでの労力や時間をかけなければならないだろうけど、好きなことをしているときって、それに携わっていること自体が楽しいから本人は周りが思うほど苦労って感じてないということもよく耳にしますが 、結構そうなのかもしれない
JUNさんの研修時のワークは、まさに皆さんの
【適材適所】が ふんだんに生かされた感じだったかと
JUNさんの生き生きした様子も伝わってきました
多分 同じチームの他の方も楽しかったと思います
一つの研修の一つのチームの中での出来事ですが、
社会でも こういう感じの動きが もっと多くなってくるといいなと思いました
昔よりは 働き方の自由度も大きくなりましたが
取捨選択度も もっと もっと
大きく多くなって欲しいなぁ
以前は
日曜のみが休みで土曜日は半ドンだった企業が多かった(若い方は知らないかな)
フレックスタイムもなかったし
在宅なんていうものも存在しなかったし
振り返ると ○十年かかって ここまで来た
という感がありますが、
もっと改革出来る部分ってあるのではないか
と思います。
どこがの部分?
と尋ねられると今、具体的に出てきませんがきっと もっとあるハズ
若い方の発想で驚くようなものが、これから出てきたりしてね楽しみです
そうそう
私の飲食店での口癖が働き方でも頻繁に使えるようになる未来を引き寄せたいです。
飲食店に行くとメニューを見ながら至福のひとときに発しています
『選べる幸せ』
働き方に対しても多くの人が、
将来、発することが出来る社会になっていますように(祈)
と思います
魔女になるのも大変だ
Non‐junon